オーストリア(欧州)の国旗

オーストリア(欧州)

Austria

このページでは現在のオーストリア(欧州)の出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日: 2021年09月24日 15:42:33
(情報出典についてはこちらをご確認ください)

一部解禁
(緩い規制)

現在の渡航状況レベル

一部解禁
(緩い規制)

3ヶ月後の渡航状況レベル
規制あり
海外からオーストリア(欧州)へ入国 オーストリア(欧州)への入国

2021年9月15日より入国時に、ワクチン接種証明書の提示を行い隔離免除となるか、陰性証明書または治癒等証明書の提示の上で、自己隔離措置(原則10日、最短5日)が必要となる。

入国には、下記のいずれかの証明書(ドイツ語または英語)の提出が必要。
①新型コロナ接種済証明書
②新型コロナ完治証明書(180日以内のもの)あるいは 新型コロナ中和抗体証明書 (90日以内のもの)
③PCR等の分子生物検査(サンプル採取から入国時72時間以内のもの)
または、 抗原検査の陰性証明書 (サンプル採取から入国時48時間以内のもの)

※分子生物検査(PCR等)、抗原検査の陰性証明書の提出がない場合、入国後24時間以内に自己負担で検査が必要。
検査を実施しない場合は、10日間の自主隔離が求められ、自主隔離5日目以降(入国日は0日とする)に再度新型コロナ検査を行い、陰性と認められた場合自主隔離が早期終了となる。
また、接種済証明書、完治・中和抗体証明書、検査陰性証明書がない場合、引き続きオーストリアに入国する72時間前までオンライン渡航事前登録 (Pre-Travel-Clearance, PTC) が必要。

▼ワクチン接種証明書(日本の各市町村発行の予防接種法に基づく接種証明書を含む)は以下の条件を満たすもの。
①有効期限
・2回目の接種から360日間有効。(1回目の接種と2回目の接種の間隔を少なくとも14日間あける)
・1回接種型については接種から270日間有効。

②ワクチンの種類
・2回接種型:バイオンテック・ファイザー、アストラゼネカ、インド血清研究所(Covishield)、 モデルナ、シノファーム、シノバック
・1回接種型: ジョンソン・エンド・ジョンソン(ヤンセン)

▼各証明書のフォーマットについて
在日オーストリア大使館のサイトからダウンロード可能。
※同じ証明内容であれば医療機関、公的機関等独自の証明書(英語、あるいはドイツ語)も可能。

▼ワクチンパスポートについて
各国発給のワクチンパスポート、接種済証明書、接種記録、プリントアウト、電子版接種記録も有効。

▼未成年について
満12歳の未成年は検査証明書など不要。自主隔離の対象になった同伴成人の自主隔離が終了すると同時に未成年の隔離が終了となる。

規制なし
オーストリア(欧州)から海外へ出国 オーストリア(欧州)からの出国

制限なし


日本入国の際に提出するフォーマットで検査証明書を出している病院は以下。

【WIEN】
・Labor Breuer
住所:Bennogasse 9 1080 Wien, Österreich
電話:+43 (1) 403 08 15

・ Ihr Labor (Labor Dr. Gabriele Greiner)
住所:Wagramer Straße 144, 1220 Wien
電話:+43 1 203 67 74 oder 203 67 75

・Pilzambulatorium Schlösselgasse
住所:1080 Wien Schlösselgasse 19
電話:01 408 08 81


以下、週末(土または土日)も検査可能な検査機関施設
Dermacare. Institut für ästhetische Behandlungen
住所:Morzinplatz 4, 1010 Wien, Österreich
電話:+43 1 532 03 34

・Ihr Labor (Labor Priv.-Doz. DDr. Elisa Rivelles PhD MBA)
住所:Währinger Straße 63, 1090 Wien
電話:+43 1 408 31 31

・Virotrust diagnostics GmbH
住所:Praterstern 5 (direkt bei U1 / U2 / S-Bahn)
電話:+43 664 997 312 61

・Lifebrain
住所:Klinik Penzing Baumgartner Höhe 1, Pavillon 17 A-1140 Wien
電話:+43 1 395 08 80

・Vienna Airport
住所:Health Center Vienna Airport
電話:01-7007-24906

規制あり
オーストリア(欧州)から日本への入国 オーストリア(欧州)から日本への入国

▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
①検査証明書の提出
・出国前72時間以内の検査(陰性)証明書の提出が必要です。
・3月19日より検査証明書を提示できない人は、日本への上陸が認められません。
・搭乗時に検査証明書を所持していない場合、航空機への搭乗を拒否されます。
・検査証明書の取得が困難かつやむを得ない場合、出発地の在外公館に相談が必要です。

▽入国時に必要な検査証明書の要件
1.検体採取が出国前の72時間以内であること
2.所定のフォーマットを使用して以下の内容を検査証明書へ記載する
・氏名/パスポート番号/国籍/生年月日/性別
・検査法/採取検体
・結果/検体採取日時/結果判明日/検査証明書交付年月日
・医療機関名/住所/医師名/医療機関印影
・すべての項目が英語で記載されたもの
3.検体採取方法は以下のいずかに限る
鼻咽頭ぬぐい液/唾液/鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合
※実際の検体採取箇所が「鼻咽頭」でも検査証明書に記載の検体が「鼻腔」を示す「Nasal swab」や「Nasal and throat swab」などとして記載されている場合は無効となる。
4.検査方法は以下のいずかに限る
RT-PCR法/LAMP法/TMA法/TRC法/Smart Amp法/NEAR法/次世代シーケンス法/抗原定量検査(抗原定性検査ではない)

▽入国時の注意事項
・空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可です。
・入国後に待機する滞在先と空港等から移動する手段について検疫所に登録が必要です。

②空港での検査等
・日本到着時に全ての人に検査が実施され、結果が出るまで空港内のスペース・検疫所が指定した施設等で待機する必要があります。(到着から検査結果が判明して入国するまでの所要時間は検査方法により異なるため注意が必要です)
・検疫における検査の結果が陰性でも、検疫所長が指定する場所(自宅等)において14日間の待機が必要です。また保健所等による健康確認の対象となります。

③誓約書の提出
・国籍を問わず検疫所へ「誓約書」の提出が必要です。誓約の内容は14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存、接触確認アプリの導入等になります。誓約書が提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機していただきます。

④スマートフォンの所持、指定アプリのインストール
・入国時、空港検疫で指定の位置情報確認アプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要です。
 ※スマートフォン不所持者は、スマートフォンを借り受けるよう求められます。
・お持ちのスマートフォンに、以下のアプリを事前にインストールおよび設定をする必要があります。
健康居所確認アプリ(MySOS等)/位置情報保存設定(GoogleMaps等)/COCOA(接触確認アプリ)

▽アプリ動作可能なOSバージョン
・iPhone端末:iOS13.5以上
・Android端末:6.0以上

⑤入国後14日間の待機期間中のルール
1.入国者健康居所確認アプリ(MySOS)による位置情報・健康状態の報告(毎日)
(1)ログイン(利用開始の登録)
・専用のQRコードからインストール
・日本国内の空港到着時、パスポート番号、生年月日を入力して利用開始
(2)待機場所の登録・現在地の報告
・待機場所に到着したらアプリで待機場所を登録
・1日複数回「現在の位置情報」を求める通知が届くので、「現在地報告」ボタンを押して応答
(3)健康状態の報告(MySOS)
・1日1回、健康状態確認をお願いするMySOSの通知が届くので、案内に従い健康状態を報告
2.入国者健康居所確認アプリ(MySOS)による居所確認(随時)
・入国者健康確認センターから登録待機先の居所確認のため着信があったら必ず応答(ビデオ通話)
3.スマートフォンの位置情報記録の保存設定(GoogleMaps等の設定)
・陽性となった場合など、保存された位置情報を保健所などに提示するために必要な設定
4.COCOA(接触確認アプリ)の利用

▼外国人の新規入国等の一時停止の継続
①ビジネストラックおよびレジデンストラックの一時停止
②全ての国・地域からの新規入国の一時停止
③全ての国・地域への短期出張からの帰国・再入国時における特例措置の一時停止

オーストリア(欧州)での滞在情報
オーストリア(欧州)滞在情報テーブルのスクロール前アイコン
オーストリア(欧州)滞在情報テーブルのスクロール後アイコン
マスク ソーシャルディスタンス 店舗休業と施設制限
マスク ソーシャルディスタンス 店舗休業と施設制限
ストリート 不 要 必 要 一 部
空港・駅 必 要 必 要 な し
公共交通車内 必 要 必 要 な し
ホテル 必 要 必 要 な し
レストラン 必 要 必 要 一 部
カフェ 必 要 必 要 一 部
ナイトクラブ 必 要 必 要 一 部
    ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
    ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
オーストリア(欧州)の新型コロナ感染状況・死亡者数および街中の様子

2020年11月に新規感染者のピークを迎え、その後減少傾向に転じた。
2021年7月上旬より再び増加傾向となり、現在の1日の新規感染者は2,000人程。

オーストリア政府は2021年9月15日以降、保健省令を改正。
現在適用されている制限措置は、2021年10月31日まで(集会に関する規定は10月13日まで)
ICU(集中治療室)入院患者数に応じて措置は段階的に強化される見込み。

▼措置概要
1. マスクの着用義務
・マスクの着用は、原則としてFFP2マスクに限定。
・6歳未満は適用外。6歳以上14歳未満および妊婦は通常のマスクで代用可。
・食料品店、薬局、銀行、郵便局でのマスク着用を引き続き義務付け、博物館・図書館等でワクチン接種証明書または(治癒等証明書のうち)回復・隔離指示証明書を有していない者に対して新たにマスク着用を義務付け。
・顧客が立ち入るその他の屋内の領域でワクチン接種証明書または回復・隔離指示証明書を有していない者に対してもマスク着用を義務付け。
・3G(ワクチン接種証明書、陰性証明書、治癒等証明書)提示を求める領域では引き続きマスク着用を義務付けない。

2. 3G(ワクチン接種証明書、陰性証明書、治癒等証明書)
・ワクチン接種証明書は、2回目の接種から360日間有効。
その際、1回目の接種と2回目の接種の間隔を少なくとも14日間あける。1回接種型については接種から270日間有効で変更なし。
・追加的な接種から360日間有効とする。その際、前回の接種と追加的な接種の間隔を少なくとも120日間あける。
・陰性証明書のうち、権限を有する施設による抗原検査の有効期限を検体採取後48時間から24時間に短縮。
・教育、科学、研究省新型コロナウイルス学校省令に基づき、学校で生徒に対して義務付けている検査の陰性結果を陰性証明書として認める。
・ディスコ等の夜間営業飲食店への入場に対して、ワクチン接種証明書、PCR検査による陰性証明書のみならず、回復・隔離指示証明書の提示も認める。

3. 集会
・参加者が25人を超える場合、3G(ワクチン接種証明書、陰性証明書、治癒等証明書)提示を義務付け。
・参加者が100人を超える場合の当局への届け出制及び3G提示義務付け、並びに500人を超える場合の許可制及び3G提示義務付け。
・100人を超える場合の感染対策コンセプトの作成義務付け。

オーストリア(欧州):新型コロナ 各地域(州・地域・市)ごとの規制詳細

・ニーダーエスタライヒ州
2021年3月31日以降、ヴィーナー・ノイシュタット市の役所に立入る者に対して有効な陰性証明書の提示を義務付け。

・チロル州
2020年12月24日以降、道路に面している飲食店を除き、スキー場での食品・飲料のテイクアウト販売を禁止。
2021年2月15日以降、スキーリフトを利用したスキー場利用者に対して、有効な陰性証明書または6ヶ月以内の抗体証明書の携帯を義務付け(10歳未満を除く)
2021年4月11日以降、アップファルタースバッハ村から外に移動する者に対して原則として有効な陰性証明書の提示を義務付け。
2021年4月23日以降、レンゲンフェルト村から外に移動する者に対して原則として有効な陰性証明書の提示を義務付け。
2021年4月30日以降、テルフス村から外に移動する者に対して原則として有効な陰性証明書の提示を義務付け。
2021年8月11日以降、公共の場においてFFP2マスクの着用を義務付け等、規制強化。

・ウィーン州
2021年3月20日以降、公的病院の訪問規制を厳格化し、外来患者に有効な陰性証明書の提示を義務付け。
2021年9月1日以降、飲食店等に入場する際には以下の提示が必要となる。
検体採取から24時間以内(連邦規定では48時間以内)の権限を有する施設による陰性の抗原検査結果、
または検体採取から48時間以内(同じく72時間以内)の権限を有する施設による陰性のPCR検査結果。

その他地域によって特別な措置がされているため、確認が必要。
2021年8月15日より、接種証明書は「2回目を接種して初回接種から270日以内のもの、または接種が一度で済むワクチンの接種から22日目以降270日以内のもの」とされる。

新型コロナウィルス感染者数
感染者数(累計)
732,157
新型コロナウィルス死亡者数
死亡者数(累計)
10,953

日次感染者数推移データ

※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時: 2021年09月24日

オーストリア(欧州)のみんなの旅行

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また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。

3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。

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