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ご意見箱
ブルガリア
Bulgaria
このページでは現在のブルガリアの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日:
2023年01月31日 11:47:27
(情報出典についてはこちらをご確認ください)
制限なし

制限なし


全ての渡航者は、規制無しで入国可能
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規制なし
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▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
・陰性証明書の提出
ワクチンの接種証明書(3回)を所持している方は陰性証明書は不要、所持していない方は、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書が必要となる
有効なワクチン接種証明書または検査証明書のいずれも提示できない方は、検疫法に基づき、原則として日本への上陸が認められない
検査証明書の取得が困難かつ真にやむを得ない場合には、出発地の在外公館にご確認ください
・Visit Japan Webを利用し、事前にファストトラックを済ませることで、入国時の検疫・入国審査・税関申告をスムーズに入国が可能
(MySOS ファストトラック機能が11月13日で終了となり、以降、Visit Japan Webに完全移行される)
利用空港:成田国際空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港・福岡空港・新千歳空港・那覇空港
https://vjw-lp.digital.go.jp/
・入国時検査の実施を停止
入国後の自宅または宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等を求めない事となる
※新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除く
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|
---|---|---|---|
マスク | ソーシャルディスタンス | 店舗休業と施設制限 | |
ストリート | 不 要 | 不 要 | な し |
空港・駅 | 不 要 | 不 要 | な し |
公共交通車内 | 不 要 | 不 要 | な し |
ホテル | 不 要 | 不 要 | な し |
レストラン | 不 要 | 不 要 | な し |
カフェ | 不 要 | 不 要 | な し |
ナイトクラブ | 不 要 | 不 要 | な し |
- ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
- ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
2022年1月のパンデミック以降、感染者は減少を続け、5月下旬には新規感染者が7日間平均で150~200人位で下げ止まりが続いていた。
しかし、6月に入り再拡大し1日の新規感染者が3,000人を超える日もあったが、現在はピークを越え減少している。
現時点での新規感染者は7日間平均で50人前後。
ブルガリア国内の規制措置はマスク着用義務を含め撤廃されている。
措置内容
・医療施設、薬局、眼鏡店等でのマスク着用義務化
・公共の場での1.5m以上のソーシャルディスタンスの確保
・手指衛生の確保および表面の消毒
・定期的な換気
・可能な場合の自宅からのテレワークの実施
・児童施設における朝の健康確認の強化
・公共サービス施設等における利用者および職員の毎日の健康確認の実施と、症状のある利用者や職員の隔離


日次感染者数推移データ
グラフ上の閲覧したい期間をカーソルでタップして囲む事で拡大できます
※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時:
2023年02月03日
ブルガリアの
新型コロナワクチン接種状況
ブルガリアでは2020年12月から新型コロナワクチンの接種が開始されたが、EUから供給されるワクチンのみ接種しているため接種率が伸びていない。
他のEU諸国と比較し、ブルガリア、クロアチア、スロバキア、チェコ、オーストリアは配分が少ない。EU自体は2021年6月末までにEU人口の過半数に接種すると発表している。
なお、2021年6月4日より国家健康情報システム(NHIS)のウェブサイト上で、EUフォーマットのデジタル・ワクチン証明書の発給を開始。証明書があれば旅行時の検査や隔離が免除される。
また、3回目のブースターワクチン接種が既存症者、高齢者を対象に開始されている。
また、ブースターワクチン接種証明書の交付も始まっている。
現時点で1回目の接種が494万回以上完了している。2回目の接種は208万回以上終わっており、これは人口の30%以上にあたる。
ブルガリアの
新型コロナお役立ち情報
/ 当サイトをご利用になる上での注意点
当サイト では、日本政府や各国政府、WHOや各機関からの様々な情報を独自で編集しております。情報は国ごとの政策や感染状況などの情勢により刻一刻と変化しております。なるべく最新情報に更新して参りますが、ご渡航の決定や航空券購入の際は、各国公的サイトや航空会社や旅行会社へご相談の上で行動されることをお勧めします。
また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。
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日本政府 首相官邸ホームページ
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外務省 海外安全ホームページ
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NHK 新型コロナウイルス特設サイト
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アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学
コロナウイルス情報サイト -
世界保健機関(WHO)
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IATA(国際航空運送協会)ホームページ
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CNN(Cable News Network)
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トラベルボイス(観光産業ニュース)
- ・ その他:各国政府機関及び政府観光局、 その他各国報道機関WEBサイト等その他各国報道機関WEBサイト等
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