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ブルガリア

Bulgaria

このページでは現在のブルガリアの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日: 2020年11月24日 11:37:47
(情報出典についてはこちらをご確認ください)

制限なし

現在の渡航状況レベル

制限なし

3ヶ月後の渡航状況レベル
規制なし
海外からブルガリアへ入国 ブルガリアへの入国

原則として日本人は入国可能。
日本を出発してブルガリアに入国する際のPCR検査の陰性証明提出義務等はない。

規制なし
ブルガリアから海外へ出国 ブルガリアからの出国

制限なし

規制あり
ブルガリアから日本への入国 ブルガリアから日本への入国

(1)全ての人にPCR検査が実施され、結果が出るまで自宅・空港内のスペース・検疫所が指定した施設等で待機。(到着から検査結果が判明して入国するまでの所要時間は検査方法により変わり、唾液検査を採用している空港であれば2~3時間、鼻咽頭ぬぐい液検査の場合は1~2日程度)
(2)検疫におけるPCR検査の結果が陰性でも、検疫所長が指定する場所(自宅等)において14日間の待機が必要。また保健所等による健康確認の対象となる。
(3)空港等からの移動も含め公共交通機関の使用不可。
(4)入国後に待機する滞在先と空港等から移動する手段について検疫所に登録が必要。

ブルガリアでの滞在情報
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マスク ソーシャルディスタンス 休業や設備稼働制限
マスク ソーシャルディスタンス 休業や設備稼働制限
ストリート 必 要 必 要 な し
空港・駅 必 要 必 要 な し
公共交通車内 必 要 必 要 な し
ホテル 必 要 必 要 な し
レストラン 必 要 必 要 な し
カフェ 必 要 必 要 な し
ナイトクラブ 必 要 必 要 あ り
    ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
    ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
ブルガリアの新型コロナ感染状況・死亡者数および街中の様子

新型コロナウイルスの流行が始まり、2020年2月3日から日本渡航者含め検疫強化を行い始めた。
初の感染者が確認されたのは3月8日。インフルエンザB型が流行し、3月11日まで全校の休校、および定期検診等不要不急の病院外来の停止等の措置が取られている最中だった。感染が確認された地域より全校の休校措置が順次取られていった。3月12日にはエリア毎における感染対策を実施。3月13日に緊急事態宣言が発令され、16日から一部国境を閉鎖し、自国民に向け不要不急の渡航中止を要請した。

4月中旬よりマスク着用を義務化。10月に義務化範囲を拡大し、屋内外の公共の場はマスク着用が必要。
5月中旬に緊急事態宣言を終結させたが、その後を「緊急感染状態」とし、新型コロナウイルス対策の関連法令を出している。
7月上旬に経済活動を再開したが、その後すぐに新規感染者数が240人を超え、入院患者数も過去最多となったため、スポーツイベントの無観客開催など、大人数での集会に対し再度規制がかかった。
7月より増加を見せている感染者数は、11月18日に過去最高値の4,828人まで増え、アクティブケース(累計感染者数から治癒数と死者数を引いた数:55日連続)、入院患者数(52日連続)が過去最多を記録。現在も更新中。直近1週間で新規感染者数が2万人増えている状態。
11月17日、陽性率が44.35%を越え、新規死者数も152名と過去最多を記録した。

新規感染者が急激に増えたことに救急車両も追いつかず、警察車両が支援に乗り出すほどになっている。ルセ県では新型コロナウイルス病床がいっぱいになり、周辺地域からの患者受け入れを停止。ペルニック、ラズグラドの病院でも医療スタッフ不足により、医学生にボランティアを求めている状況。
感染者数が多く出ているソフィア市、ブラゴエフグラド県、プロブディフ県、ブルガス県、シューメン県の医療システムは、病院の収容能力、医師、医薬品の不足に関する特に深刻なプレッシャーを受けている。
政府対策本部は12月前半にピークが来ると予想。新規感染者数は1日2,000人がキャパシティだとし、それ以上はコントロールができないと警鐘を鳴らしている。

5,000人に迫る勢いで増加している現状より、保険大臣より政府にさらなる規制を提言。
承認されると以下7項目が追加の規制として施行される。
1)「緊急感染状態」の4ヶ月延長(2021年3月末まで)
2)全ての大学、学校、幼稚園等における対面式授業の停止。課外活動も同様。
3)集団的スポーツイベント、会議、セミナー、大会、文化イベント、その他の娯楽イベント、私的な祝賀行事の中止。
4)ディスコ、ピアノバー、ナイトクラブ等の訪問禁止。
5)飲食店(レストラン、ファストフード、カフェ等を含む)、及び娯楽施設(カジノ等)の営業停止。※デリバリーは許可
6)食料品店以外の店舗の営業停止(モールを含む)。※薬局、郵便・配達関係、銀行、保険、支払い業務のあるサービスは許可
7)国内外の旅行禁止。公共交通機関は稼働。

緊急感染状態や各地域毎の規制は継続しているが、更に以下規制を追加することになった。(11月12日~11月30日まで)
・5年生~12年生は対面授業を停止。リモート授業に移行するかは教育科学大臣が決定する。(14日間の感染者数が119.9人/人口10万人を超えた場合、11月4日~11日の欠席率が15%を超えている県が対象)
・物理的出席を伴うグループでの課外活動、趣味に基づく活動、クラブ活動等は対面式授業が行われている学校およびクラスにのみ許可。
・高等教育機関での対面式授業は停止。ただし、実習、実践学習(臨床研修)、卒業前研修、「医学」「歯学」「保健」分野を専門とする学生の国家試験など保健医療制度における専門性を習得するための国家試験は例外。
・学習塾など法個人が運営する教育機関は停止。4年生以下は同じ学校のクラスやグループの児童同士であれば活動許可。
・大規模会議、セミナー、コンクールおよびその他の公共の行事は30人までの参加、1.5mのソーシャルディスタンスの確保、マスク着用を条件に許可。
・屋内の文化および娯楽(芝居、映画、舞台公演、コンサート、舞踏・芸術・音楽活動)は、収容人数の30%まで、かつ1.5mのソーシャルディスタンスの確保、マスク着用を条件に許可。
・屋内外での団体、個人のトレーニング的性質および競技的性質を伴うスポーツ行事は、無観客。国際テニス大会「Sofia Open 2020」は、着席間隔を2席以上、1.5mのソーシャルディスタンスの確保、マスク着用を条件に観戦許可。
・ディスコ、ピアノ・バー、ナイト・バー、バーに類する場所等の利用は停止。
・全ての飲食店および娯楽店は午後11時30分~翌午前6時まで店内営業不可。デリバリーやテイクアウトのみ。
・商業、行政施設等は、施設内の顧客の数が3平方メートルあたり1人を超えないよう人数を管理する。
・ブルガリア国内の観光ツアー旅行や団体訪問の停止。
・屋内外の全ての市場、商店街、バザール、展示ブース等では、移動は一方通行のみ。訪問者は互いに1.5mのソーシャルディスタンスを確保、マスク着用が義務付けられる。
・在宅勤務を推奨。難しい場合は出勤率を50%までにする。
・65歳以上の食料品店、薬局の利用時間は午前8時~午前10時のみ。この時間帯は65歳未満は利用不可。
・児童および未成年者は、親、後見人、世話人または他の成人の同伴がない場合のショッピングモールや類似施設を含む商業施設は利用不可。
・病院や複合的癌センターにおける計画入院・計画手術は停止。腫瘍血液学的疾患の患者の診断および治療、生殖活動や出産補助および出産、リハビリ、長期的治療、精神治療に関連する活動の遂行は可能。
・医療施設への面会者訪問は禁止。末期患者への面会、監視機関の業務遂行目的での訪問は例外。
・各医療機関および複合的癌センターは病床数の最低20%を新型コロナウイルス患者用に確保するため必要な対応を取る。
・社会福祉サービスを提供する専門施設および子どもや高齢者のための住宅型施設に面会する場合は、訪問者が申告書を提出し、施設長が許可した場合に限り許可。


10月23日に欧州疾病予防センターがブルガリアを「深刻な懸念国リスト」に加えた。
10月25日にブルガリアのボリソフ首相が新型コロナウイルスに感染したことが発表された。

「緊急感染状態」は11月末まで継続予定。(提言中の措置が承認されると2021年3月末までに延長される)
現在の規制状況は以下のとおり。
①屋外スポーツイベントは、会場キャパシティーの50%以下(各セクターの観客の上限は1,000人)かつ、各座席の隣を最低1つ空けること、および1.5mのソーシャルディスタンスを確保することを条件に、観客を入れて開催可。国立競技場の場合は収容人数の30%以下。(観戦者はマスク着用が必須)屋内スポーツイベントは無観客。
②芝居、映画、コンサート等の文化イベントは、会場キャパシティーの50%以下、かつ1.5mのソーシャルディスタンス確保で開催可。
③結婚式、ダンスパーティ等は、1.5mのソーシャルディスタンス確保で開催可。
④クラブ、ナイト・バー等は、1平方メートルにつき1人までの入場で営業可。(マスク推奨)
⑤医療施設、高齢者施設での面会禁止。
⑥屋内外の公共の場、公共交通機関でのマスク着用義務。(飲食店やスポーツ実技者、セミナー主催者などは推奨)
⑦雇用者による各種感染拡大予防措置(消毒等)の実施。テレワークの推奨。
⑧未就学児の登園、教育機関への登校が許可。(可能な場合はリモート学習を推奨)


▼ソフィア市(11月7日から規制実施、終了日時未発表)
ソフィア市長は、緊急感染状態を継続しているが守られていないとナイトクラブを閉鎖することを決定した。
・食料品店は午前8時~午前10時までを高齢者(65歳以上)専用の利用時間として設定
・保護者同伴のない18歳未満のモール型商業施設利用禁止

▼ルセ県(11月7日~)
新型コロナウイルス病床が満床になり、周辺地域からの患者の受け入れを停止中。
・食料品店と薬局は午前9時~午前11時までを高齢者(60歳以上)専用の利用時間として設定
・レストランやカジノ等娯楽施設の営業は午後11時30分まで
・保護者同伴のない18歳未満のモール型商業施設利用禁止

▼カルジャリ県(12月以降は11月の状況をみて判断)
・1年生から4年生は対面授業、中高校生はオンライン授業。ただし、高校生(8年生~12年生)は11月16日~11月27日に限り対面授業。

▼ハスコヴォ(11月30日まで)
・結婚式その他のお祝いで集まれるのは最大30名。
・年金者クラブは閉鎖。

▼ドブリッチ県
・食料品店の午前8時~午前10時までの時間帯は60歳以上の高齢者専用。
・急性呼吸器疾患、およびインフルエンザのような症状のある者が病院を訪問する場合は、午後0時~午後1時、午後5時~午後6時の間のみ。
・午後11時以降のレストラン等の訪問禁止。
・大規模行事は11月末まで中止。
・集団による祝い事の参加者は30人まで。

その他、ブラゴエフグラド県、シューメン県、スリヴェン県、もナイトクラブが閉鎖されている。

全日空(ANA)の運行状況は以下。
パリ=羽田便(週3便)、フランクフルト=羽田便(通常運航=週7便)およびロンドン=羽田便(週4便)は継続して運航する。
※ロンドン=羽田便は12月25日、2021年1月1日は運休
ウィーン=羽田便を含むその他の欧州=東京便の運休は2021年1月末まで継続予定。
12月よりパリ=羽田便は週2便に減便することを発表している。また、運休中のブリュッセル=成田便が年末年始限定で4便運航予定。

日本航空(JAL)の運行状況は以下。
ロンドン=羽田便(週5便)、パリ=羽田便(週4便)

また、7月9日よりボイコ・ボリソフ首相の保守政権の汚職に対する抗議で、内閣総辞職を求めるデモが首都ソフィアなど全国各地で連日大規模に行われている。9月2日には最大級のデモで100人以上の逮捕者が出ている。デモは今後も続く見込みのため、渡航には十分注意が必要。

新型コロナウィルス感染者数
感染者数(累計)
133,060
新型コロナウィルス死亡者数
死亡者数(累計)
3,367

日次感染者数推移データ

※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時: 2020年11月26日 19:27:44

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また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。

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