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中国

China

このページでは現在の中国の出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日: 2021年09月24日 15:30:26
(情報出典についてはこちらをご確認ください)

一部解禁
(厳しい規制)

現在の渡航状況レベル

一部解禁
(厳しい規制)

3ヶ月後の渡航状況レベル
規制あり
海外から中国へ入国 中国への入国

現在、日本人に対する訪中ビザ免除措置は全ての目的で停止されているが、中国政府が入国を認めている居留許可またはビザを所持し、 2種類の検査によるダブル陰性証明と健康コードを取得することで渡航可能。
ダブル陰性証明は、大使館・総領事館の指定検査機関発行の統一フォーマットの新型コロナウィルスPCR検査およびIgM抗体検査の結果が1枚になっている証明書のことで、このダブル陰性証明原本およびコピーによって搭乗が可能。
現地到着後は空港でのPCR検査、14日間の隔離制限、検疫期間終了時のPCR再検査。 ビジネストラック利用者はこの隔離期間中も行動範囲を限定した形でビジネス活動が認められる。

【中国への入国に必要なこと】
(1)ビザ申請
・通常は現地の企業が必要とする人材には企業が発行する招聘状だが、コロナ禍の現在は省政府クラスの商務庁または人民政府外事弁公室が出すバーコード付きの招聘状が必要。
・指紋登録も必要
(2)航空便予約
(3)健康コード取得(9月13日より以下の内容に変更)
▼検査要件
・搭乗2日前以内(検体採取日から起算)に中国大使館・総領事館の指定する検査機関で新型コロナウィルスPCR検査および抗体検査を行い、大使館・総領事館指定フォーマット(検査機関に提供済み)の検査証明を取得。
・検査証明に必ず連絡先を記入。
▼申請方法
(1)陽性歴のない方の健康コード申請方法
①ワクチン未接種且つ検査結果がダブル陰性の方
ダブル陰性証明、日本の居留証明(在留カード、住民票、ビザなど)、航空券の予約証明を提出。外国籍の方は、中国のビザあるいは居留許可も必要。
②ワクチン接種済みかつ検査結果がダブル陰性或は抗体陽性の方
ワクチンの接種が完了した後、14日間を経てからダブル検査を実施。14日間未満の場合健康コードを取得できない。例えば、9月1日に接種完了の場合、9月16日から検査可能。
上記①のほか、ワクチンの接種完了証明を提出(抗体が陰性の場合も必要)
③日本でワクチンを接種した場合、市町村の発行した「新型コロナウイルス予防接種証明書」以外の証明書は使用不可。
(2)陽性歴のある方の健康コード申請方法
陽性歴のある方は以下の通り。
・ワクチン未接種で新型コロナ感染者やPCR検査、抗体検査のいずれで陽性と判明された方。
・新型コロナ感染後やPCR検査、抗体検査のいずれで陽性と判明された後ワクチンを接種し、接種完了から14日間経った方。
・ワクチン接種完了後にPCR検査で陽性が出た方。

上記の方は、以下のステップを踏まえて健康コードを申請。
①肺のCTまたはX線検査および2回のPCR検査(検査日時は24時間以上空けること)を実施。診断証明書(肺に異常なしと記載)と2回のPCR陰性証明書を受け取ってから3日間以内に、「お名前-事前審査」というテーマのメールを送る。
※このステップでは指定の検査機関はないが、必ず検査機関から印鑑・医師サインのある紙の証明を取得する。メールでの結果通知は使えないので注意。唾液や郵送による検体採取は固く禁じられている。妊娠されている方(妊娠証明が必要)は肺の検査を行わない。
②大使館の返信メールに従い、少なくとも14日間の自主隔離をし、健康状態に異常がないことを確認の上、「自主隔離承諾書」にサインする。
③搭乗2日前以内に指定検査機関でダブル検査を行い、ダブル陰性証明を取得。抗体が陽性の場合、ワクチンの接種完了証明が必要。

上記のすべての資料と日本の居留証明(在留カード、住民票、ビザなど)、航空券の予約証明を提出。外国籍の方は、中国のビザ或は居留許可も必要。すべての資料をまとめてアップロードし、健康コードを申請。資料が不足の場合、審査が通らないので注意。

【トランジット】
北京:乗継の際、検疫カウンターにて検疫手続きが行われる。
上海:通常通り『検疫』『入国審査』『税関審査』を済ませる必要がある。
※国際線から国際線への乗り継ぎでも、一旦入国が必要。
※国際線乗り継ぎの場合は、再度『入出国カード』の提出が必要。

規制なし
中国から海外へ出国 中国からの出国

制限なし

日本入国の際に提出するフォーマットで検査証明書を出している病院は、中国政府サイトの「全国核酸检测机构查询」で検索可能。

規制あり
中国から日本への入国 中国から日本への入国

▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
①検査証明書の提出
・出国前72時間以内の検査(陰性)証明書の提出が必要です。
・3月19日より検査証明書を提示できない人は、日本への上陸が認められません。
・搭乗時に検査証明書を所持していない場合、航空機への搭乗を拒否されます。
・検査証明書の取得が困難かつやむを得ない場合、出発地の在外公館に相談が必要です。

▽入国時に必要な検査証明書の要件
1.検体採取が出国前の72時間以内であること
2.所定のフォーマットを使用して以下の内容を検査証明書へ記載する
・氏名/パスポート番号/国籍/生年月日/性別
・検査法/採取検体
・結果/検体採取日時/結果判明日/検査証明書交付年月日
・医療機関名/住所/医師名/医療機関印影
・すべての項目が英語で記載されたもの
3.検体採取方法は以下のいずかに限る
鼻咽頭ぬぐい液/唾液/鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合
※実際の検体採取箇所が「鼻咽頭」でも検査証明書に記載の検体が「鼻腔」を示す「Nasal swab」や「Nasal and throat swab」などとして記載されている場合は無効となる。
4.検査方法は以下のいずかに限る
RT-PCR法/LAMP法/TMA法/TRC法/Smart Amp法/NEAR法/次世代シーケンス法/抗原定量検査(抗原定性検査ではない)

▽入国時の注意事項
・空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可です。
・入国後に待機する滞在先と空港等から移動する手段について検疫所に登録が必要です。

②空港での検査等
・日本到着時に全ての人に検査が実施され、結果が出るまで空港内のスペース・検疫所が指定した施設等で待機する必要があります。(到着から検査結果が判明して入国するまでの所要時間は検査方法により異なるため注意が必要です)
・検疫における検査の結果が陰性でも、検疫所長が指定する場所(自宅等)において14日間の待機が必要です。また保健所等による健康確認の対象となります。

③誓約書の提出
・国籍を問わず検疫所へ「誓約書」の提出が必要です。誓約の内容は14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存、接触確認アプリの導入等になります。誓約書が提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機していただきます。

④スマートフォンの所持、指定アプリのインストール
・入国時、空港検疫で指定の位置情報確認アプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要です。
 ※スマートフォン不所持者は、スマートフォンを借り受けるよう求められます。
・お持ちのスマートフォンに、以下のアプリを事前にインストールおよび設定をする必要があります。
健康居所確認アプリ(MySOS等)/位置情報保存設定(GoogleMaps等)/COCOA(接触確認アプリ)

▽アプリ動作可能なOSバージョン
・iPhone端末:iOS13.5以上
・Android端末:6.0以上

⑤入国後14日間の待機期間中のルール
1.入国者健康居所確認アプリ(MySOS)による位置情報・健康状態の報告(毎日)
(1)ログイン(利用開始の登録)
・専用のQRコードからインストール
・日本国内の空港到着時、パスポート番号、生年月日を入力して利用開始
(2)待機場所の登録・現在地の報告
・待機場所に到着したらアプリで待機場所を登録
・1日複数回「現在の位置情報」を求める通知が届くので、「現在地報告」ボタンを押して応答
(3)健康状態の報告(MySOS)
・1日1回、健康状態確認をお願いするMySOSの通知が届くので、案内に従い健康状態を報告
2.入国者健康居所確認アプリ(MySOS)による居所確認(随時)
・入国者健康確認センターから登録待機先の居所確認のため着信があったら必ず応答(ビデオ通話)
3.スマートフォンの位置情報記録の保存設定(GoogleMaps等の設定)
・陽性となった場合など、保存された位置情報を保健所などに提示するために必要な設定
4.COCOA(接触確認アプリ)の利用

▼外国人の新規入国等の一時停止の継続
①ビジネストラックおよびレジデンストラックの一時停止
②全ての国・地域からの新規入国の一時停止
③全ての国・地域への短期出張からの帰国・再入国時における特例措置の一時停止

中国での滞在情報
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マスク ソーシャルディスタンス 店舗休業と施設制限
マスク ソーシャルディスタンス 店舗休業と施設制限
ストリート 必 要 必 要 な し
空港・駅 必 要 必 要 な し
公共交通車内 必 要 必 要 な し
ホテル 必 要 不 要 な し
レストラン 必 要 不 要 一 部
カフェ 必 要 不 要 一 部
ナイトクラブ 必 要 調査中 一 部
    ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
    ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
中国の新型コロナ感染状況・死亡者数および街中の様子

国内の経済活動は概ね再開しているが、一部国内移動時の制限や自主隔離は継続中。中国政府は衛生対策でアプリなどIT技術を積極的に活用している。ホテルやレストランなど様々な施設では検温やアプリを使った健康状態確認や来店記録が行われている。

中国の製造業の中心地である広東省ではインド型の市中感染が確認され、地域単位でのロックダウンを行っていたが、6月下旬より12日連続で市中感染の確認が無症状感染者を含め0となった。
しかし、7月に入り感染者数も一部地域で増加。1月の最多92人に次ぐ71人の新規感染者が確認され、7月中旬にはミャンマーと国境を接する南西部雲南省でミャンマーから帰国した中国人の感染が多く確認されている。
7月20日には南京市でクラスター(感染者集団)が見つかり、デルタ株による感染が数十都市に拡大した。
南京市は多くの感染者が出ていることにより、感染者が出た地域をすべて封鎖し、全市民に2次PCR検査を実施。住民の外出は最大限制限し、他の地域に移動する際には48時間以内の陰性証明書が必要になっている。

今回のデルタ株による感染拡大を受け、中国当局は多くの主要都市に仮設の検査機関を置き、住民の一斉検査を実施する行動を起こした。
流行地域のひとつ、江蘇省揚州市ではこれまでに7回、一斉検査を繰り返している。
感染者の出た地域はロックダウンの対象となり、住民は緊急の場合を除いて外出の禁止と移動が制限された。都市間を行き来した人には追加の検査や強制隔離が課された。
8月1日から北京市では、できるだけ北京市に出入りする人の移動を減少させるため、新たな予防・コントロール措置を実施。
8月9日に中国中部・武漢市は1,100万人以上の市民を対象とした新型コロナウイルスの検査を完了したと発表。世界で初めて感染が確認されてから1年以上感染者が出ていなかったが、前の週に出稼ぎ労働者7人の市中感染が報告されたことを受け、8月3日から大規模な検査が行われていた。
大規模検査の結果、感染者37人と無症状感染者41人が確認された。

中国では厳格な「感染ゼロ」政策の効果もあり、現在感染者の数は着実に減少しており、8月17日と8月18日は症状のある新規感染者数は6人だった。NHCの馬暁偉主任によると、感染者の出た48都市のうち36都市では、14日までの少なくとも6日間、新規感染者が報告されていない。

成都市の他、各地でも1~10人の市中感染者が出ており、中リスク地域として地域単位の封鎖がされている。
低リスク地からの入境:APP内の健康コードの提示が交通機関、宿泊先利用上の必須条件となっている。
中高リスク地からの入境:7日以内のPCR検査陰性証明書の提示が必要。提示不可の場合は14日間の集中隔離または、PCR検査を実施。

海外からの入国要件に、「中国製ワクチンを接種していれば緩和」の要件を発表しているが、現時点で日本は中国製ワクチンを承認していない。 北京市や広東省では外国籍の居住者にもワクチン接種の開放を始めた。

中国:新型コロナ 各地域(州・地域・市)ごとの規制詳細

感染者が1人でも出ている地域は地域単位で施設の閉鎖やロックダウンなど措置が取られている。

▽中国国外から各省へ入境する際の制限は以下
・四川省:14日間の集中隔離+7日間の自宅隔離およびPCR検査を7回(入国時1回、集中各力感4回、自宅隔離期間2回)実施
・雲南省:14日間の集中隔離観察およびPCR検査を3回実施
・貴州省:14日間の集中隔離観察+14日間の自宅隔離+PCR検査5回を実施
・重慶市:14日間の集中隔離+7日間の自宅隔離+7日間の自己健康管理+PCR検査3回(自己健康管理期間中の公共交通機関利用、集会活動等の参加不可)
・遼寧省:21日間集中隔離+7日間自宅隔離(外出禁止)
・大連市:21日間の集中隔離+7日間の自宅隔離(自宅が「一人一戸」の条件を備えていない場合は集中隔離)

▽市外からの入境者への制限は以下
・上海市:14日間の隔離観察+7日間の在宅健康観察。および毎日朝晩2回の自己体温測定を行う。
・大連市:入国後の21日間集中隔離が終了していない場合、満21日になるまで集中隔離を大連にて継続+7日間の自宅隔離(自宅が条件を備えていない場合は集中隔離)

▽国内移動
・中・高リスク地域や、中・高リスクの所在する都市に滞在歴のある方が訪問する場合、緑の健康コード、48時間以内のPCR検査証明書の提示が求められる。

▽重慶市におけるワクチン接種証明提示の動きについて
8月21日以降、重慶市の各区から、「両碼聨査(または二碼聨査)」という、健康コードとワクチン接種記録の両方を確認するとの通知がなされている。
主な内容
(1)8月25日までにワクチンを接種すること
(2)オフィスビル、行政機関、商業施設等に立ち入る際にスマートフォン上で提示できない場合は、氏名、身分証番号、住所等が記録され「街道」に通知されるとともに、ボランティアを動員してワクチン接種を宣伝する。
※区によって内容は少しずつ異なる。
(3)8月31日までに接種を完了しなければ、ワクチン未接種者の公共の会議への参加や施設への立ち入りを認めないとする区もある。
(4)スマートフォン非所持者は紙の接種証明書を提示すること
(5)ワクチン接種ができない方は医療機関が発行する「禁忌証明」または「延期証明」を提示すること
※区や施設によって対応がまちまちですが、中国大使館が得ている情報では、23日、これら通知に基づく対応がとられ始めている施設等がある。

▽瀋陽市等各都市における公共の場所でのワクチン接種記録の提示について
瀋陽市当局は、8月24日から、医療機関、駅、市場、商業施設、観光地、文化施設、ホテル等の公共の場所において、「三碼聨査」を実施すると公表した。
※三碼聨査とは、「健康コード」、「行程コード」および「ワクチン接種記録」の3つを確認すること。
※「ワクチン接種禁忌(一時延期)証明」(原文:新冠病毒疫苗接種禁忌(暫緩)証明)を所持していないワクチン未接種者は、氏名、電話番号、住所等を確認した上で公共の場所に入場ができ、同時にワクチン接種を推奨されるとのこと。

新型コロナウィルス感染者数
感染者数(累計)
108,227
新型コロナウィルス死亡者数
死亡者数(累計)
4,849

日次感染者数推移データ

※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時: 2021年09月24日

中国のみんなの旅行

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