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コンゴ民主共和国
Democratic Republic of the Congo
このページでは現在のコンゴ民主共和国の出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日:
2023年01月25日 12:56:18
(情報出典についてはこちらをご確認ください)
制限なし

制限なし


ワクチン接種完了者は出入国に際し、Covid-19検査(PCR検査および抗原検査等)が免除。
(ワクチン接種完了者とは、当地接種可能ワクチンであるファイザー、モデルナ、アストラゼネカを規定の2回またはヤンセンを1回完了している者)
未接種者および接種未完了者は、入国に際し、出発国(出発地)でCovid-19検査を受検した陰性結果(証明書)を求められる。
また、未接種者等は、コンゴ(民)からの出国に際しても、同国での検査の陰性結果(証明書)が求めらる。
(当館注:現時点の政府発表では、入国に際し必要な陰性結果(証明書)は、コンゴ(民)入国の72時間以内に受検したPCR検査の陰性結果
(日本出発時の72時間以内ではない)を携行。
コンゴ(民)入国に際して、ワクチン未接種者等は、
さらに空港等での到着時検査が必要となるので、事前にPCR検査受検の登録が必要。
(国立生物医学研究所(INRB)登録ページ)
https://inrbcovid.com/index.php/user/home
国内州間の移動についても、全てのワクチン接種完了者については制約なく移動できるが、
未完了者等は出発前14日以内に受けたCovid-19検査陰性結果(証明書)が求められる。
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渡航前3日以内に取得した陰性証明書の提出を義務付け
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▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
・陰性証明書の提出
ワクチンの接種証明書(3回)を所持している方は陰性証明書は不要、所持していない方は、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書が必要となる
有効なワクチン接種証明書または検査証明書のいずれも提示できない方は、検疫法に基づき、原則として日本への上陸が認められない
検査証明書の取得が困難かつ真にやむを得ない場合には、出発地の在外公館にご確認ください
・Visit Japan Webを利用し、事前にファストトラックを済ませることで、入国時の検疫・入国審査・税関申告をスムーズに入国が可能
(MySOS ファストトラック機能が11月13日で終了となり、以降、Visit Japan Webに完全移行される)
利用空港:成田国際空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港・福岡空港・新千歳空港・那覇空港
https://vjw-lp.digital.go.jp/
・入国時検査の実施を停止
入国後の自宅または宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等を求めない事となる
※新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除く
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---|---|---|---|
マスク | ソーシャルディスタンス | 店舗休業と施設制限 | |
ストリート | 必 要 | 不 要 | な し |
空港・駅 | 必 要 | 不 要 | な し |
公共交通車内 | 必 要 | 不 要 | な し |
ホテル | 必 要 | 不 要 | な し |
レストラン | 必 要 | 不 要 | な し |
カフェ | 必 要 | 不 要 | な し |
ナイトクラブ | 必 要 | 不 要 | あ り |
- ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
- ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
2020年11月中旬以降に新規感染者数が急増。12月18日に21時から5時までの夜間外出禁止措置等の新たな対策を開始して以降、新規感染者数は減少傾向が続いていたが、2021年2月下旬に一時1日の新規感染者数が過去最高の540人を記録。
以降、再び減少傾向が続いており現在の1日の新規感染者数は400人前後となっており、コロナウイルス感染症だけではなくエボラ出血熱やマラリアなどの感染症も流行している。
2021年5月22日に東部北キブ州ゴマ市近郊のニーラゴンゴ山が噴火した影響により、ゴマ国際空港が閉鎖され、当面の間、航空便の運航が停止されている。
6月3日、国内における新型コロナウイルス感染の現状を受けて、第3波流行を正式に発表。キンシャサ市内を中心として流行が拡大していたが、2022年6月時点の1日あたりの平均感染者は100人前後と比較的減少傾向にある。
コンゴ民主共和国:新型コロナ 各地域(州・地域・市)ごとの規制詳細 +
▼キンサシャ州
①夜間外出禁止令
午後10時から翌午前4時まで
②コンゴ(民)国内外のアクセスに関する事項
キンシャサ特別州と他州との往来の際には、INRB(国立生物医学研究所)または承認医療訓練を受けた医師が行ったPCR検査の陰性証明書携行が必須
③集会等に関する事項
・公共団体・民間企業・行政機関は、活動を定員の50%に抑制
・会場や自宅での葬儀や通夜の禁止(遺体安置所から直接埋葬場所に搬送することとし、付き添い者は50人以下に制限)
・公共交通機関の乗車定員を50%に制限(バイクタクシーは乗客1人のみ)
・教会、礼拝所等は感染防止対策を徹底し、参加者を収容定員の50%に制限
・自宅以外の公共の場における20人以上の集合、会合、祝い事の禁止
・市場への入場の際には検温、手洗い、マスク着用
・ディスコやナイトクラブの一時閉鎖


日次感染者数推移データ
グラフ上の閲覧したい期間をカーソルでタップして囲む事で拡大できます
※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時:
2023年02月03日
コンゴ民主共和国の
新型コロナワクチン接種状況
コンゴ民主共和国では、2021年4月19日から全国において接種を開始。ワクチンはアストラゼネカ製を使用。
170万回分以上のワクチンを確保しており、接種計画の第一段階ではパンデミックの影響を最も受けたコンゴ民主共和国の4つの州(キンシャサ、北キブ、コンゴ中央、オウト・カタンガ)を対象にワクチン接種を進め、接種については任意であり、医療関係者・慢性疾患を持つ者等を優先対象としている。
現時点での累計接種回数は180万回以上。
コンゴ民主共和国の
新型コロナお役立ち情報
/ 当サイトをご利用になる上での注意点
当サイト では、日本政府や各国政府、WHOや各機関からの様々な情報を独自で編集しております。情報は国ごとの政策や感染状況などの情勢により刻一刻と変化しております。なるべく最新情報に更新して参りますが、ご渡航の決定や航空券購入の際は、各国公的サイトや航空会社や旅行会社へご相談の上で行動されることをお勧めします。
また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。
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日本政府 首相官邸ホームページ
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外務省 海外安全ホームページ
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NHK 新型コロナウイルス特設サイト
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アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学
コロナウイルス情報サイト -
世界保健機関(WHO)
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IATA(国際航空運送協会)ホームページ
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CNN(Cable News Network)
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トラベルボイス(観光産業ニュース)
- ・ その他:各国政府機関及び政府観光局、 その他各国報道機関WEBサイト等その他各国報道機関WEBサイト等
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