TOP | > | フランス旅行はいつから行ける? |
TOP | > | フランス旅行はいつから行ける? |
ご意見箱
フランス
France
このページでは現在のフランスの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日:
2023年03月31日 15:24:31
(情報出典についてはこちらをご確認ください)
制限なし

制限なし


旅行・観光目的での入国可能
※観光や知人訪問などを目的とした90日以内の短期滞在はビザ(査証)の取得が不要
●ワクチン接種証明書
必須ではない
●PCR検査陰性証明書の提出
・ワクチン接種証完了者
陰性証明書不要
・ワクチン未接種者
陰性証明書不要
●入国後の隔離措置
なし
※2022年8月1日、これまで渡航者に適用されていた新型コロナウイルスに関する水際措置が撤廃。
続きを読む

制限なし
続きを読む

▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
・陰性証明書の提出
ワクチンの接種証明書(3回)を所持している方は陰性証明書は不要、所持していない方は、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書が必要となる
有効なワクチン接種証明書または検査証明書のいずれも提示できない方は、検疫法に基づき、原則として日本への上陸が認められない
検査証明書の取得が困難かつ真にやむを得ない場合には、出発地の在外公館にご確認ください
・Visit Japan Webを利用し、事前にファストトラックを済ませることで、入国時の検疫・入国審査・税関申告をスムーズに入国が可能
(MySOS ファストトラック機能が11月13日で終了となり、以降、Visit Japan Webに完全移行される)
利用空港:成田国際空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港・福岡空港・新千歳空港・那覇空港
https://vjw-lp.digital.go.jp/
・入国時検査の実施を停止
入国後の自宅または宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等を求めない事となる
※新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除く
続きを読む


![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|
マスク | ソーシャルディスタンス | 店舗休業と施設制限 | |
ストリート | 不 要 | 必 要 | な し |
空港・駅 | 不 要 | 必 要 | な し |
公共交通車内 | 不 要 | 必 要 | な し |
ホテル | 不 要 | 必 要 | な し |
レストラン | 不 要 | 必 要 | な し |
カフェ | 不 要 | 必 要 | な し |
ナイトクラブ | 不 要 | 必 要 | な し |
- ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
- ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
2021年11月末、オミクロン株による感染が拡大。
2022年1月25日には過去最多の1日あたり50万人が感染。以降は減少傾向にあったが、3月から再度感染者が増加し4月をピークに減少した。
しかし、感染防止措置の解除とともに感染者数は急増し、第7波がきている。それを受け、公共交通機関や屋内の人の多い場所ではマスク着用を推奨が発表された。
現在の一日の新規感染者数は6,300人前後。
2022年1月24日より、16歳以上全員を対象にワクチン・パスが導入。
▼ワクチン・パス概要
・ワクチン・パス導入後、すべての16歳以上の方は、レストラン、バー、映画館、劇場、スタジアム、長距離鉄道(TGV)などを利用する際に、ワクチン接種が完了していることを証明する必要がある。
・12歳から15歳の方を除き、陰性証明だけでは各施設への入場不可。
・病院や介護施設、その他社会医療施設へのアクセスにおいては、衛生パス(passe sanitaire)が維持され、(ワクチン未接種者も24時間以内に実施された)検査の陰性証明書を提示することでこれらの施設へのアクセスが可能である。
・前回接種から7ヶ月以内にブースター接種を実施することがワクチン接種完了とみなされる。2022年2月15日以降、この期間を4ヶ月に短縮。
・1月24日以降、2月15日までに1回目のワクチン接種を実施し、その28日後までに2回目のワクチン接種を行う者は、その間の期間、24時間以内に実施された検査の陰性証明書を提示することで、ワクチン・パスを取得することができる。
2022年2月以降は段階的に規制は解除されており、6月時点では一部の施設での衛星パスの提示のみ残っている。
▼5月16日より
・公共交通機関でのマスクの着用義務がなくなり、推奨となる。
医療関係施設および介護老人ホームはマスク着用の義務は継続。


日次感染者数推移データ
グラフ上の閲覧したい期間をカーソルでタップして囲む事で拡大できます
※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時:
2023年03月09日
フランスの
新型コロナワクチン接種状況
フランスでは、2020年12月27日からファイザー製の新型コロナウイルスを医療従事者、高齢者施設の入所者、75歳以上を対象に接種を開始した。
フランスはワクチンに対する拒否反応が強く接種率が伸びなかったが、第2波から接種者が増加。
2022年1月24日からは慢性疾患を有さない12歳から17歳の方についてもブースター接種が可能となる。
現時点で必要回数のワクチン接種が完了した割合は79.3%以上となる。
フランスの
新型コロナお役立ち情報
/ 当サイトをご利用になる上での注意点
当サイト では、日本政府や各国政府、WHOや各機関からの様々な情報を独自で編集しております。情報は国ごとの政策や感染状況などの情勢により刻一刻と変化しております。なるべく最新情報に更新して参りますが、ご渡航の決定や航空券購入の際は、各国公的サイトや航空会社や旅行会社へご相談の上で行動されることをお勧めします。
また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。
-
日本政府 首相官邸ホームページ
-
外務省 海外安全ホームページ
-
NHK 新型コロナウイルス特設サイト
-
アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学
コロナウイルス情報サイト -
世界保健機関(WHO)
-
IATA(国際航空運送協会)ホームページ
-
CNN(Cable News Network)
-
トラベルボイス(観光産業ニュース)
- ・ その他:各国政府機関及び政府観光局、 その他各国報道機関WEBサイト等その他各国報道機関WEBサイト等
フランス |
フランス |