フランスの国旗

フランス

France

このページでは現在のフランスの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日: 2020年11月26日 16:46:31
(情報出典についてはこちらをご確認ください)

制限なし

現在の渡航状況レベル

制限なし

3ヶ月後の渡航状況レベル
規制なし
海外からフランスへ入国 フランスへの入国

①日本を含め13ヶ国からの入国は制限なし
②シェンゲン協定加盟国からの入国は制限なし
③フランス滞在許可書を所持していない日本人は以下16ヶ国から直接フランスに入国することはできない。
・バーレーン、アラブ首長国連邦、米国、パナマ、南アフリカ、アルジェリア、ブラジル、インド、イスラエル、クウェート、マダガスカル、オマーン、ペルー、カタール、セルビア、トルコ

また、フランスに入国する11歳以上のEU加盟国からの渡航者などを除く全ての渡航者に対して、搭乗時に航空機搭乗前72時間以内の陰性証明書を提示できない場合は、フランス到着時の空港におけるPCR検査実施が義務づけられている。

現在、フランスでは外出制限が実施中のため、空港から目的地までの移動に際して特例外出証明書を所持している必要がある。自身の航空便搭乗ではなく、空港までの送迎での移動は罰金の対象となる。

規制なし
フランスから海外へ出国 フランスからの出国

制限なし

規制あり
フランスから日本への入国 フランスから日本への入国

(1)全ての人にPCR検査が実施され、結果が出るまで自宅・空港内のスペース・検疫所が指定した施設等で待機。(到着から検査結果が判明して入国するまでの所要時間は検査方法により変わり、唾液検査を採用している空港であれば2~3時間、鼻咽頭ぬぐい液検査の場合は1~2日程度)
(2)検疫におけるPCR検査の結果が陰性でも、検疫所長が指定する場所(自宅等)において14日間の待機が必要。また保健所等による健康確認の対象となる。
(3)空港等からの移動も含め公共交通機関の使用不可。
(4)入国後に待機する滞在先と空港等から移動する手段について検疫所に登録が必要。

フランスでの滞在情報
フランス滞在情報テーブルのスクロール前アイコン
フランス滞在情報テーブルのスクロール後アイコン
マスク ソーシャルディスタンス 休業や設備稼働制限
マスク ソーシャルディスタンス 休業や設備稼働制限
ストリート 必 要 必 要 一 部
空港・駅 必 要 必 要 な し
公共交通車内 必 要 必 要 な し
ホテル 必 要 必 要 一 部
レストラン 必 要 必 要 あ り
カフェ 必 要 必 要 あ り
ナイトクラブ 必 要 必 要 あ り
    ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
    ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
フランスの新型コロナ感染状況・死亡者数および街中の様子

フランスで初の感染者が出たのは2020年1月下旬と言われていたが、2019年12月にすでに感染者が出ていたことがのちに判明。肺炎で入院していた患者の12月末に取得していた検体を再度調査したところ、新型コロナウイルスの感染が判明した。
感染が確認されてからもフランスの生活は通常通り行われていた。マスクやソーシャルディスタンスの推奨はされていたが、街中でそんな姿が確認されることもなく、ハグやキスも日常的に行われていた。
しかし、感染者が6,000人を超えた3月15日から規制措置が始まり、レストランや商店(生活必需品除く)、娯楽施設などが休業、教育機関の閉鎖がされた。
国内での感染者が8,000人に迫った17日よりロックダウンが開始。厳しい外出・移動・経済活動の制限がかかり、自宅での軟禁生活が始まった。外出は生活必需品の買い物と1日1時間の散歩のみで外出証明書の携行が必須。所持していない場合は罰金(135ユーロ)が科された。
罰金措置が入ることでさすがに外出する人もいなくなり、閑散とした通りにはキツネやカモなどの野生動物が見られるほどだった。

厳しい制限は5月中旬より段階的に解除され、厳重な衛生安全措置を取ったうえでの小売店の営業再開、外出制限が緩和。公共交通機関ではマスク着用が義務化された。
また、フランス全土は感染者の度合いにより赤ゾーンと緑ゾーンの2つに分けられ、制限緩和のレベルを変えた。
6月中旬にはほぼ全域で外出が可能となり、移動制限が廃止。テラスのみの営業など一部条件もあるが、フランス全土でカフェやレストランの営業を再開し、約3ヶ月間止まっていた経済活動を再開した。
7月下旬から新規感染者数が増加傾向。それを受け、公共交通機関だけの義務化措置だったマスク着用がレストランや商業施設にも広がった。現在は、外出先のほぼ全域(屋内・屋外問わず)でマスク着用義務となっている。違反者には罰金(135ユーロ)を科されるため注意が必要。
8月以降感染者は右肩上がりに増え、9月には1日の感染者数が1万6,000人、10月には3万2,000人を超えた。第1波の感染者数の最大値が7,500人だったことと比較すると圧倒的に上回っている状況。第2波の感染者は10代、20代に多く見られ、9月より始まった大学でも集団感染が起こっている。
特にパリやマルセイユなど大都市がハイリスク地域となり、 9月からすべての職場でマスク着用を義務づけられた。
9月26日以降、国内を5段階の警戒レベルに分類して各レベルごとに制限措置の強化を実施すると発表した。エリアは2週間ごとに見直すとしていたが、制限区分を設定したのちも感染者数は1万人単位で増加しており、医療現場が切迫してしまった。そのため、1日の新規感染者数を3,000人から5,000人まで抑えることを目標にフランス全体を健康上の緊急事態と定め、特に感染者数の多いパリなど首都圏を中心とした新基準での強化がされている。
11月上旬に新規感染者数は過去最多の86,000人以上となり、陽性率も悪化。入院者数や重篤者も増えたため、医療期間はひっ迫している。それを受け、パリなど主要都市に10月17日に課した外出禁止令を38ヶ所以上の地域に拡大。


10月30日から最短でも12月1日まで、海外県を含む全国域を対象に以下のような外出制限を導入。
▼フランス領土全体での規制
・証明書を持参して仕事に行くことや医療機関にかかること、介助・介護に出向くこと、買い物など必要不可欠な活動は可能
・ペットを散歩させるなど個人の外出は認められるが、最大3時間で20km以内
・ジョギングなど1人で行うスポーツは認められるが、スポーツジムやサッカーなどの屋外で集団でうスポーツは禁止
・家族以外の私的な集まりや公共の場での集会を禁止
・万聖節(Toussain)のバカンスからの帰宅を除き、自分の住む地域圏外へ移動不可
・3月の外出制限と同様に、必需品を扱う商店以外は閉鎖
・厳格な衛生措置を取りつつ、商店の営業、訪問サービスが再開される。書店、レコード店、図書館等、商店は午後9時に閉店することを条件に営業可能
・必要不可欠な出張のためホテルは強化された衛生措置とともに営業可能だが、ホテル内のレストランは閉鎖、ルームサービスは提供可
・レストランは入店不可だが、テイクアウトのための営業可能
・宗教的施設は閉鎖されないが、宗教的行事は、30名以下の葬式、6名以下の結婚式を除いて禁止
・万聖節中のお墓参りのための移動は認められ、そのための花屋は日曜まで営業可能
・多くの人を収容する施設、特にレストランおよびバーは閉鎖
・強化された予防措置を取りつつ、保育園、小・中・高校は児童・生徒を受け入れる
・大学等の高等教育機関はオンライン授業
・できるだけ各所テレワークを改めて標準化
・行政窓口、工場、農業、公共事業は稼働
・別の地域への旅行や地域外の友人や家族への訪問はできないが、今週末に万聖節のヴァカンスから帰省は可能
・欧州域内の国境は開放するが、欧州域外との国境は例外を除き閉鎖(外国籍滞在者の帰国は許可)
・高齢者施設の訪問は、厳格な衛生措置の下で許可し、墓地は引き続き解放
・空港等で到着時のスピード検査が義務付けられ、すべての渡航者は感染していないことが確定しない限り欧州域内に入国不可
・観客を入れる文化施設はすべて閉鎖
・観客のない文化的な職業の継続、演劇や舞台の稽古、工芸品の製作などは継続可能

▼フランス全土において下記内容での外出制限が施行された
・外出する場合には、フランス内務省サイトからダウンロードする特例外出証明書と各理由を証明する書類の携行が必要
・自宅と職場あるいは教育・訓練施設、延期不可能な仕事および試験会場への移動
・職場に必要な備品の購入、営業許可を受けている施設での必需品購入のための移動、宅配業務
・遠隔で実施できず急を要する診療や検査、薬の購入
・家族のためのやむを得ない理由、脆弱な人への支援、子供の監護のための移動
・障害者および付き添い人の移動
・集団的スポーツ以外で他人との接近を伴わない個人的な運動や同居人との散歩、ペットのための移動で、1日1時間以内、自宅から1km以内で行う短時間の移動
・司法あるいは行政機関からの召喚および公共機関での手続き、行政機関の要請による公益任務への参加
・子供の学校や課外活動への送り迎え

違反者への罰則もかなり厳格に設定されている。
・初回135ユーロ、期限内に支払いがない場合は375ユーロ。
・15日以内の再犯は200ユーロ、期限内に支払いがない場合は450ユーロ。
・30日以内に3度目の違反は3,750ユーロと6ヶ月間の禁固刑。

▼パリ市における特別措置
・午後10時時~翌朝午前6時までの間、宅配および持ち帰りサービスを提供している飲食店、飲料小売店、船上飲食施設(ペニッシュ)を閉鎖
・午後10時時~翌朝午前6時までの間、公道でのアルコール飲料の販売および消費を禁止
・警察は、午後10時以降、これらの措置が守られているか監視を実施

また、検査結果に時間がかかりすぎている状況の是正や、浸透しなかったコロナ対策のアプリもリニューアルし、健全化を目指している。
アジア人に対する差別的行為を呼びかけるSNSが拡散しているという報道がなされており、コロナ禍のフランス社会において連続するテロや外出制限などのストレスや不安感が増しており、犯罪に巻き込まれることのないよう外出時には特に注意を払うように呼び掛けている。

8月以降、日本とフランス(パリ)を結ぶ直行旅客便は運行を再開されている。
現在、JAL便は週4便、ANA便は週3、AF便は成田便・関空便とも週3便を運航している。

新型コロナウィルス感染者数
感染者数(累計)
2,221,874
新型コロナウィルス死亡者数
死亡者数(累計)
50,700

日次感染者数推移データ

※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時: 2020年11月26日 19:27:44

フランスのみんなの旅行

あなたも#globalwifiをつけてInstagramに投稿しよう

Attention
/ 当サイトをご利用になる上での注意点

当サイト では、日本政府や各国政府、WHOや各機関からの様々な情報を独自で編集しております。情報は国ごとの政策や感染状況などの情勢により刻一刻と変化しております。なるべく最新情報に更新して参りますが、ご渡航の決定や航空券購入の際は、各国公的サイトや航空会社や旅行会社へご相談の上で行動されることをお勧めします。

また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。

3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。

国旗

フランス

国旗

フランス