ドイツの国旗

ドイツ

Germany

このページでは現在のドイツの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日: 2021年09月27日 15:37:16
(情報出典についてはこちらをご確認ください)

一部解禁
(緩い規制)

現在の渡航状況レベル

一部解禁
(緩い規制)

3ヶ月後の渡航状況レベル
規制あり
海外からドイツへ入国 ドイツへの入国

2021年9月26日(ドイツ時間)より政府は日本に対する「ハイリスク地域(Hochrisikogebiet)」指定を解除。

1. 検疫措置
  政府は日本に対する「ハイリスク地域(Hochrisikogebiet)」指定を解除。これに伴い、日本からのドイツ入国にあたり、検疫措置は以下のとおり変更。


a. 登録義務(デジタル入国登録(DEA))
  日本に対する「ハイリスク地域(Hochrisikogebiet)」指定が解除されたことから、日本からのドイツ入国にあたっては、デジタル入国登録の必要はございません。

b. 証明書提示義務
  現在、リスク地域か否かを問わず、全ての国・地域からの12歳以上のドイツ入国者は、陰性証明書、ワクチン接種証明書、快復証明書のいずれかを提示する義務があります(ドイツ入国を伴わない空港トランジットエリア内での乗り継ぎは除く)
  なお、ドイツ入国にあたっての陰性証明書については、ドイツ入国前48時間以内に実施した抗原検査、又はドイツ入国前72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書が有効

c. 隔離義務
  日本に対する「ハイリスク地域(Hochrisikogebiet)」指定が解除されたことから、日本からのドイツ入国にあたっては、入国後の隔離は必要なし。
 
検疫措置の詳細につきましては、在ドイツ日本国大使館ホームページを確認のこと。

●ドイツで有効なワクチン:パウル・エーリッヒ研究所が掲げる次のいずれかのワクチン
 ・Comirnaty(バイオンテック・ファイザー)
 ・Janssen(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
 ・Spikevax(モデルナ)
 ・Vaxzevria(アストラゼネカ)

規制なし
ドイツから海外へ出国 ドイツからの出国

制限なし


日本入国の際に提出するフォーマットでPCR検査証明書取得可能な医療(検査)機関は以下。
※2021年8月16日、在ドイツ日本国大使館公表データ

・BCRT(ベルリン渡航・熱帯医学センター)
コールセンターから予約。
電話:+49 (0)30/ 960 609 40
ベルリンのほか,ドレスデン,ケルン,フランクフルト,ハンブルク,ミュンヘン,シュトュットガルト,ヴィースバーデンにテストセンターあり。

・MEDICARE Testzentrum
ベルリン空港,ドルトムント空港のほか,ドイツ全国に約180拠点
オンライン予約のみ。

・Corona Test Point
オンライン予約のみ。
所在地:SMARTmed-Test GmbH Max-Ernst-Str. 4 D-50354 Hürth (bei Köln)

・Frankfurt Flughafenklinik(フランクフルト空港クリニック)
検査から結果までの所要時間:通常24時間(追加費用により6時間)

・The Centogene Test Center
フランクフルト空港,ハンブルク空港,デュッセルドルフ空港,ケルン・ボン空港,ミュンヘン空港,ベルリン空港
電話:+49(0)381-80113 700

規制あり
ドイツから日本への入国 ドイツから日本への入国

▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
①検査証明書の提出
・出国前72時間以内の検査(陰性)証明書の提出が必要です。
・3月19日より検査証明書を提示できない人は、日本への上陸が認められません。
・搭乗時に検査証明書を所持していない場合、航空機への搭乗を拒否されます。
・検査証明書の取得が困難かつやむを得ない場合、出発地の在外公館に相談が必要です。

▽入国時に必要な検査証明書の要件
1.検体採取が出国前の72時間以内であること
2.所定のフォーマットを使用して以下の内容を検査証明書へ記載する
・氏名/パスポート番号/国籍/生年月日/性別
・検査法/採取検体
・結果/検体採取日時/結果判明日/検査証明書交付年月日
・医療機関名/住所/医師名/医療機関印影
・すべての項目が英語で記載されたもの
3.検体採取方法は以下のいずかに限る
鼻咽頭ぬぐい液/唾液/鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合
※実際の検体採取箇所が「鼻咽頭」でも検査証明書に記載の検体が「鼻腔」を示す「Nasal swab」や「Nasal and throat swab」などとして記載されている場合は無効となる。
4.検査方法は以下のいずかに限る
RT-PCR法/LAMP法/TMA法/TRC法/Smart Amp法/NEAR法/次世代シーケンス法/抗原定量検査(抗原定性検査ではない)

▽入国時の注意事項
・空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可です。
・入国後に待機する滞在先と空港等から移動する手段について検疫所に登録が必要です。

②空港での検査等
・日本到着時に全ての人に検査が実施され、結果が出るまで空港内のスペース・検疫所が指定した施設等で待機する必要があります。(到着から検査結果が判明して入国するまでの所要時間は検査方法により異なるため注意が必要です)
・検疫における検査の結果が陰性でも、検疫所長が指定する場所(自宅等)において14日間の待機が必要です。また保健所等による健康確認の対象となります。

③誓約書の提出
・国籍を問わず検疫所へ「誓約書」の提出が必要です。誓約の内容は14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存、接触確認アプリの導入等になります。誓約書が提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機していただきます。

④スマートフォンの所持、指定アプリのインストール
・入国時、空港検疫で指定の位置情報確認アプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要です。
 ※スマートフォン不所持者は、スマートフォンを借り受けるよう求められます。
・お持ちのスマートフォンに、以下のアプリを事前にインストールおよび設定をする必要があります。
健康居所確認アプリ(MySOS等)/位置情報保存設定(GoogleMaps等)/COCOA(接触確認アプリ)

▽アプリ動作可能なOSバージョン
・iPhone端末:iOS13.5以上
・Android端末:6.0以上

⑤入国後14日間の待機期間中のルール
1.入国者健康居所確認アプリ(MySOS)による位置情報・健康状態の報告(毎日)
(1)ログイン(利用開始の登録)
・専用のQRコードからインストール
・日本国内の空港到着時、パスポート番号、生年月日を入力して利用開始
(2)待機場所の登録・現在地の報告
・待機場所に到着したらアプリで待機場所を登録
・1日複数回「現在の位置情報」を求める通知が届くので、「現在地報告」ボタンを押して応答
(3)健康状態の報告(MySOS)
・1日1回、健康状態確認をお願いするMySOSの通知が届くので、案内に従い健康状態を報告
2.入国者健康居所確認アプリ(MySOS)による居所確認(随時)
・入国者健康確認センターから登録待機先の居所確認のため着信があったら必ず応答(ビデオ通話)
3.スマートフォンの位置情報記録の保存設定(GoogleMaps等の設定)
・陽性となった場合など、保存された位置情報を保健所などに提示するために必要な設定
4.COCOA(接触確認アプリ)の利用

▼外国人の新規入国等の一時停止の継続
①ビジネストラックおよびレジデンストラックの一時停止
②全ての国・地域からの新規入国の一時停止
③全ての国・地域への短期出張からの帰国・再入国時における特例措置の一時停止

ドイツでの滞在情報
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マスク ソーシャルディスタンス 店舗休業と施設制限
マスク ソーシャルディスタンス 店舗休業と施設制限
ストリート 一 部 必 要 一 部
空港・駅 必 要 必 要 一 部
公共交通車内 必 要 必 要 一 部
ホテル 必 要 必 要 一 部
レストラン 必 要 必 要 一 部
カフェ 必 要 必 要 一 部
ナイトクラブ 必 要 必 要 一 部
    ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
    ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
ドイツの新型コロナ感染状況・死亡者数および街中の様子

2021年3月より再び増加し4月下旬以降は減少傾向にあったが、直近での新規感染者数は平均で8,000人。

行動制限内容は各地域にて設定されている内容が異なる場合があるため注意が必要。
なお、ワクチン接種者および感染からの回復者は、一部の制限措置の緩和がされる。

▼ドイツ全国での統一的な措置
過去7日間の人口10万人あたりの新規感染者数(以下「基準値」)が3日連続で100を超えた市郡において、以下の措置を適用。

▽基準値が100を超えた場合
・私的な集まり(接触制限):屋内および屋外における私的な集まりは、自らの世帯に加え、別世帯に属する最大1人までに制限。
・店舗、サービス業等:事前の予約と陰性の検査結果を有する場合に、全ての店舗での買い物が可能(いわゆるクリック・アンド・ミート)
 食料品や生活必需品および生活に必要な店舗・サービスは、公衆衛生規則やマスクの着用義務を遵守した上で、これまで通り開き続ける。
 →直販を含む食料品店、飲料店、健康食品店、乳幼児関連の商店、薬局、衛生用品店、ドラッグストア、眼鏡店、補聴器販売店、ガソリンスタンド、新聞販売店、書店、花屋、ペット用品店、飼料店、園芸市場、卸売店、自転車・自動車修理店、銀行、郵便局等
・レストラン、ホテル:閉鎖。
・娯楽、文化施設:閉鎖。ただし、動物園および植物園の屋外エリアは例外であり、陰性の検査結果を有する場合に訪問可。
・スポーツ:自身のみ、または2人、あるいは自身の家族のみと行うことができる。14歳までの子どもは、屋外で5人まで、接触を伴わないスポーツを行うことができる。
・プロスポーツ選手:無観客。トレーニングや競技は予防および衛生計画の遵守の下で行う。
・外出制限:午後10時~翌午前5時までの間は、仕事や医療など、正当な理由がある者だけが外出することができる。
 午後10時~午前0時までは、1人での運動のための外出は認められる。
・就労:可能な人は在宅勤務。公共交通機関を利用する場合はFFP2マスクもしくはそれに準じるマスク(KN95など)、サージカル・マスクの着用が義務になる。

▽基準値が150を超えた場合
上記規制に加え、以下措置が取られる
・店舗、サービス業等:全ての店舗での買い物(クリック・アンド・ミート)を禁止(事前の予約と陰性の検査結果を有する場合でも不可)
 食料品や生活必需品および生活に必要な店舗・サービスは、公衆衛生規則やマスクの着用義務を遵守した上で、これまで通り開き続ける。

▽基準値が165を超えた場合
上記規制に加え、以下措置が取られる
・学校・保育施設:対面授業や通常保育は禁止される。卒業年次や特別支援学級は例外。

ドイツ:新型コロナ 各地域(州・地域・市)ごとの規制詳細

▼ノルトライン・ヴェストファーレン州 -ケルン、デュッセルドルフ
・レストラン
地域により、屋外部分のみ可、屋内も可能、陰性証明書の提示など違いがあり。
・ホテル等
地域により、私的目的でのホテル宿泊不可、キャンピング、旅行者用長期滞在アパート(FeWo)等のみ利用可などの規制があり。

▼バイエルン州(2021年9月2日から適用)
・7日間指数の撤廃
 今後「7日間指数」は、35を超える場合に3Gルールを適用する点においてのみ考慮される。
・病院信号システムの導入
「7日間指数」に代わり、新たな「病院信号システム」が医療体制への負荷の指針として用いられる。
①黄信号
バイエルン州全体において過去7日間に1,200人以上が入院する場合、「黄信号」となる。
・マスクの使用基準のFFP2マスクへの厳格化
・接触制限
・PCR検査証明の提示(学校を除く)
・公的および私的行事における人数制限

②赤信号
バイエルン州全体において過去7日間に600人以上が新型コロナウイルスにより集中治療室を使用する場合、「赤信号」となる。

③「7日間指数」が35を超える場合の屋内での3Gルール適用
・郡または市において「7日間指数」が35を超える場合、屋内において3Gルールが適用される。
 屋内には、ワクチン接種者、快復者、検査実施者のみが入ることが可能である。
・「屋内」は、公的私的施設、行事、スポーツ施設、スポーツジム、文化施設一般、
 劇場、映画館、博物館、追悼施設、飲食店、宿泊施設、高等教育機関、病院、図書館、公文書館、学校以外の教育施設、余暇施設等が該当する。
・未就学児は例外。就学児は学校において定期的に検査を受けることから、検査実施者と見なされる。
・老人/介護施設、見本市、1,000人以上の大規模行事には、屋内および屋外における3Gルールが適用。

④FFP2マスクの着用義務撤廃
FFP2マスクの着用義務は撤廃され、医療用マスク(OP-Maske)が基本。
・屋外ではマスク着用義務が撤廃される。1,000人以上のイベント会場の入口やロビーを除く。
・屋内ではマスク着用が義務。私的空間、および飲食店において着席または世帯以外の人間と1.5mのソーシャルディスタンスが維持できる立食席の場合を除く。
・公共交通機関ではマスク着用が義務。
⑤一般的な接触制限は撤廃。
⑥公的・私的行事における人数制限は廃止される。スポーツ、文化、大型会議等については、5,000人までは100%、5,000人以上は50%の収容人数、25,000人が上限、この枠組内であれば制限はなく、立ち見席も可能。ソーシャルディスタンスが維持できない場合マスク着用義務。
⑦新学期が開始される9月14日以降、新規規則がない限り7日間指数によるマスク着用義務が維持、4年生以下は布マスクを着用、教員および5年生以上は医療用マスクの着用義務。小学校および養護学校においては準備ができ次第、週2回のPCR検査が実施予定。その他学校では週3度実施予定。
⑧保育施設における週2回の検査は、2021年末まで維持。
⑨高等教育機関においては、1.5mのソーシャルディスタンスが維持できない場合、3Gルールとマスク着用義務が適用。陰性テストは学生証の提示により無料。
⑩宿泊施設において、到着時および72時間毎の陰性証明提示以外に3Gルールが適用。

▼ベルリン州(2021年9月18日より適用)
・レストランや文化・スポーツ施設、イベント主催者等は、「2Gルール」オプションモデルを導入することが可能。同モデルを導入した店舗・施設等を利用する際は、ワクチン接種証明書または快復証明書の提示が必要。12歳未満の子供は例外。
・2Gルールを導入した店舗やイベント会場等においては、ソーシャルディスタンスの確保およびマスク着用義務が免除となる。

「3G」とは以下の1~3 のいずれか該当する者、「2G」とは以下の1.または、2.に該当する者を指す。
 1. ワクチン接種を少なくとも14日前に完了した者(geimpfte)
 2. 少なくとも過去28日の間、最大で過去6ヶ月の間に新型コロナに感染し快復した者(genesene)
 3. 有効なコロナ検査の陰性証明書の所持者(getestete)

①公共・私的空間における滞在
 ・最低1.5mのソーシャルディスタンスを確保すること。
 ※上記制限は、配偶者、パートナー、または、同一世帯に属する者、親権や面会交流権を有する者並びに重病患者や危篤者の立ち会い等の場合は免除。
 ・屋外における滞在は、最大で100人まで許される(ただし、14歳以下の子供およびワクチン接種完了者、快復者は数に含まれない)

②特定の公共の場でのマスクの着用義務。14歳未満の子供はFFP2マスクの代わりに医療用マスク(OP-Masken)の代用可能。
 ・会合等で最低1.5mのソーシャルディスタンスを確保できず、全員が3G証明書(ワクチン接種証明書、陰性証明、快復証明書のいずれか)を有していない場合は、参加者に固定席を指定したとしても、医療用マスクを着用必須。
 ・マスク着用義務については、別途規定されていない限りは,医療用マスクを着用することとする。
 ・ただし以下の場合の屋内空間ではFFP2規格のマスク着用が義務となる。
 ・駅、空港、船着き場を含む公共交通機関内およびその他不特定の乗客を輸送する車両内の乗客。
 ・医院等の医療機関を訪れる患者および同伴者。ただし治療を妨げない範囲に限る。
 ・病院や介護施設の訪問者,また自室の外に滞在したり、面会を受ける患者・入居者。
 ・美容院・理髪店、マッサージ店など身体の近さを伴うサービス業。

③学校(10月3日までは屋内での医療用マスク着用が義務)
 ・感染状況によるものの、原則として全ての学年および学校で完全な対面式授業を再開し、出席義務を適用。
 ・生徒および教員は、週2回コロナ検査実施。
 ・2021年10月3日までは屋内での医療用マスク着用が義務付けられる。

④大学
 ・3G証明書の所持者のみ授業等への参加が許可される。陰性証明書は48時間以内に受けた検査の結果が有効。
 ・大学の建物内では基本的にマスクを着用する必要。
 ・大学の図書館、パソコン・ルームの再開、衛生措置を伴う少人数での対面行事は可能。
 ・レストラン・飲食店の規定に準じて学生食堂の再開が可能。

⑤保育施設
 ・通常保育が実施。

⑥店舗、飲食店、サービス業等
 ・すべての小売店はコロナ検査の陰性証明なく入店が可能(医療マスクの着用義務あり)
 ・レストラン・飲食店の屋内部分は人数制限および3G証明書の提示を条件に営業可能であり、屋外部分は3G証明書の提示なしで営業可能。 
 ・美容院・理髪店,マッサージ店等のボディ・ケア店は営業可能(※顧客は3G証明書を提示し、FFP2マスクを着用する必要あり。)

⑦行事
 ・屋外における2,000人を超える行事は禁止(※100人を超える行事は3G証明書が必要)
 ・屋内における1,000人を超える行事は禁止屋内における行事の参加者は3G証明書提示義務および医療マスク着用義務がある(※換気設備が設置されている場合に限り、例外的に最大2,000人までの屋内行事が可能)
 ・ソーシャルディスタンスが確保できず、参加者全員が陰性証明を有していない場合は、マスクを着用し固定席を指定する必要がある。
 ・屋内のダンスイベントには2Gのみが参加可能である。参加人数の上限は1,000人まで(※換気設備が設置されている場合に限り、例外的に最大2,000人までの屋内行事が可能)
 ・屋外のダンスイベントには3Gのみが参加可能である。参加人数の上限は2,000人まで。ソーシャルディスタンスを確保する必要はないが、医療マスクの着用義務あり。
 ・参加者が2,000人以上最大25,000人以下の大規模な行事はベルリン州当局の許可があれば個別の衛生措置を遵守する条件の下、開催が可能。
 ・年の市やお祭りはソーシャルディスタンスおよびマスク着用義務を遵守した上で開催可能。
 ・墓地以外での葬儀や埋葬式並びに特に結婚式、誕生会、卒業祝い、宗教的祝祭行事等の私的な行事については、上記の人数上限ではなく、屋外では100人まで、屋内では50人まで許される。

⑧文化施設・余暇施設・スポーツ・宿泊施設・病院
 ・映画館、劇場、オペラハウスおよびコンサートハウス等は再開されるが、上記⑦の行事に準じる規則が設けられる。
 ・美術館・博物館、歴史記念館・追悼施設等は3G証明書の提示なしで入場可能(全ての屋内施設および屋外でソーシャルディスタンスが確保できない場合はマスク着用義務あり)
 ・屋外でのスポーツは1.5mの間隔を下回る場合でも実施可能。
 ・フィットネス・スポーツ・ダンススタジオは人数制限、事前予約およびコロナ検査の3G証明書をもって営業可能。
 ・観光目的でのホテル等の宿泊が可能。ただし、到着日の陰性証明およびその後3日毎に陰性証明を要提示。
 ・サウナや温泉等の施設再開が許可される(※ただし、陰性証明が必要)
 ・娯楽施設、テーマパーク、余暇活動のための営業ならびにゲームセンター、カジノ等の営業再開が許可される。(※ただし、陰性証明が必要。また、指定席がある場合、同席を離れる際は、マスクを着用義務あり)
 ・病院の訪問者は陰性証明を要提示。

⑨違反に対する反則金
 ・上記措置の違反に対しては、反則金が科されることになる。

▼バーデン=ヴュルテンベルク州

①三段階制度の導入
新たな州令により、新型コロナウイルスによって医療体制がひっ迫しないよう確保。医療体制のひっ迫の兆しが見られた場合、ワクチンを接種しない人々に対し規則が厳格化。

a. 第一段階(基本段階(Basisstufe))
これまでほとんどの分野で適用されてきた3Gルールが維持。

b. 第二段階(警告段階(Warnstufe))
・過去7日間の10万人あたりの新型コロナウイルスによる入院患者数が5営業日連続で8.0以上となった場合、または、集中治療室使用者が2営業日連続で250人以上となった場合、警告段階となる。
・警告段階では、下記②の例外を除き、非ワクチン接種者かつ非治癒者の場合、3Gルールが適用されている場所についてPCR検査義務が生じる。
・治癒者およびワクチン接種者、17歳以下の子供、医療上の理由によりワクチンを接種することの出来ない者、ワクチン常設委員会のワクチン接種推奨がない妊娠中または授乳中の者は人数に含めない。

c. 第三段階(警報段階(Alarmstufe))
・過去7日間の10万人あたりの新型コロナによる入院患者数(「7日間入院指数」(7-Tage-Hospitalisierungsinzidenz))が5営業日連続で12.0以上となった場合、または、新型コロナウイルスによる集中治療室使用者が2営業日連続で390人以上となった場合、警報段階となる。
・警報段階では、下記②の例外を除き、非ワクチン接種者かつ非治癒者の者は、3Gルールが適用されている場所について入場および参加禁止となる(2Gルール)
・治癒者およびワクチン接種者、17歳以下の子供、医療上の理由によりワクチンを接種することの出来ない者、ワクチン常設委員会のワクチン接種推奨がない妊娠中または授乳中の者は人数に含めない。

②例外
1. 以下の者は、「警告段階」のPCR検査義務及び「警報段階」の入場または参加禁止から除外される。また、以下に該当する場合は、「警告段階」および「警報段階」の双方において、代替として迅速検査の陰性証明を提示しなければならない。
・学校に通わない17歳以下の場合
・医療上の理由によりワクチンを接種することが出来ない場合(医師の証明が必要)
・ワクチン常設委員会(STIKO)のワクチン接種推奨がない場合
・妊娠中または授乳中の場合
2. なお、5歳未満の子供および未就学児は一般的に検査義務、入場または参加禁止の例外とする。
3. 基礎学校(Grundschule)等の生徒は、学校において週に2回の検査を行うため、学生証等の提示で足り、検査証明を提示する必要はない。

③警告段階および警報段階の撤回
警告段階および警報段階の規則は、「7日間入院指数」が5営業日連続でそれぞれの基準値を下回った場合に撤回される。

④小売店(Einzelhandel)のための特別規則
小売店にはPCR検査義務および2Gルールは適用されない。警告段階では小売店には特段の規則は課されない。警報段階では、基本的なサービスの供給(Grundversorgung)でない小売店について3Gルールが適用されるが、迅速検査で足りる。

⑤職場における検査義務
連邦法に基づき、雇用者は引き続き、被雇用者に対し週に2回検査を提供必要。その上で、警告段階および警報段階において、外部との接触のある非雇用者および個人事業者対する検査義務を定めている。非ワクチン接種者かつ非治癒者の者は、1週間につき2回検査必要。

新型コロナウィルス感染者数
感染者数(累計)
4,199,029
新型コロナウィルス死亡者数
死亡者数(累計)
93,398

日次感染者数推移データ

※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時: 2021年09月25日

ドイツのみんなの旅行

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