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インドネシア

Indonesia

このページでは現在のインドネシアの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日: 2021年07月30日 15:17:14
(情報出典についてはこちらをご確認ください)

一部解禁
(厳しい規制)

現在の渡航状況レベル

一部解禁
(厳しい規制)

3ヶ月後の渡航状況レベル
規制あり
海外からインドネシアへ入国 インドネシアへの入国

・有効なVISAを所持しているビジネス渡航などの場合に限り入国を許可(eVisa保持者も許可)
・観光目的の入国は認められていない
・トランジットを含め、有効なVISAを所持していない人は入国不可。
・ワクチンの規定回数接種を完了したことが確認できるワクチン接種証明書の提示が条件

▽eVisaの発給手順(発給再開)
①保証人は入管総局サイトから保証人登録を行い、ユーザー名とパスワードを取得する。
②保証人は同サイトから申請を送信する。
③保証人は支払コードを受領した後、支払いを行う。
④入国管理当局の職員は、保証人がアップロードした申請書類を確認する。
⑤eVisaが発給されたら、保証人および申請者である外国人宛てに電子メールで送付される。発給拒否の場合、保証人および当該外国人に電子メールでその旨通知される。
※申請者に最低1万米ドルの資産があるか、保証人が同等の資産を有することを証明する必要がある
※査証番号がDNで終わるeVisaは、インドネシア入国目的では使用不可
※新型コロナの陰性証明書は不要
※投資調整庁(BKPM)の推薦状は不要

▽入国時に必要なもの
・出発前72時間以内に検体採取したPCR検査陰性証明書(QRコードでチェック可能なもの)を提示
※発行する医療機関に関する情報(医療機関名、住所、医師の署名)を英文でしっかり記載が必要
・ワクチン接種証明書(必要回数の接種が完了しているもの)
・保健プロトコルに従い、指定された宿泊施設等で少なくとも8日間の隔離を受ける意思がある旨の宣誓書(同意書)

▽VISAの所持者の入国方法
①必要書類の提出、提示
②e-HACへの入力・内容確認、健康チェック
③入国後は政府の承認を得たホテルで5日間(120時間)の隔離
④到着から24時間後と、7日後にPCR検査を行う
⑤入国日から数えて8日間(192時間)は指定宿泊施設で隔離
※14日間は自主隔離を行うことが推奨される
※検査費用や隔離施設での滞在費、入国後の検査が陽性だった場合の治療費など全て自己負担

規制なし
インドネシアから海外へ出国 インドネシアからの出国

インドネシア国内滞在中の外国人が国外へ移動する場合、ワクチン接種の証明書は政府の働きかけにより不要となった。
帰国のための搭乗であれば接種証明証は不要。

ただし、航空機に搭乗する場合は指定された742の医療機関で検査したPCR陰性証明書が必要。
検査は出国72時間前のものでなければならないため、医療機関で検査を受ける際には証明書に受検時間まで記載してもらうと安心。
3日以内ではなく72時間以内のため搭乗の3日前に受検して時間が明記されていない場合は搭乗を拒否される可能性がある。
指定機関以外で発行された陰性証明書は無効とされる。
▽航空機搭乗に有効なPCR陰性証明書を発行する検査機関リスト
https://www.id.emb-japan.go.jp/list_20210707.pdf


シンガポールがトランジットを含めたインドネシアからの入国を停止したため、現在シンガポールを経由した帰国は不可。

入国不可
インドネシアから日本への入国 インドネシアから日本への入国

▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
①検査証明書の提出
・出国前72時間以内の検査(陰性)証明書の提出が必要です。
・3月19日より検査証明書を提示できない人は、日本への上陸が認められません。
・搭乗時に検査証明書を所持していない場合、航空機への搭乗を拒否されます。
・検査証明書の取得が困難かつやむを得ない場合、出発地の在外公館に相談が必要です。

▽入国時に必要な検査証明書の要件
1.検体採取が出国前の72時間以内であること
2.所定のフォーマットを使用して以下の内容を検査証明書へ記載する
・氏名/パスポート番号/国籍/生年月日/性別
・検査法/採取検体
・結果/検体採取日時/結果判明日/検査証明書交付年月日
・医療機関名/住所/医師名/医療機関印影
・すべての項目が英語で記載されたもの
3.検体採取方法は以下のいずかに限る
鼻咽頭ぬぐい液/唾液/鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合
※実際の検体採取箇所が「鼻咽頭」でも検査証明書に記載の検体が「鼻腔」を示す「Nasal swab」や「Nasal and throat swab」などとして記載されている場合は無効となる。
4.検査方法は以下のいずかに限る
RT-PCR法/LAMP法/TMA法/TRC法/Smart Amp法/NEAR法/次世代シーケンス法/抗原定量検査(抗原定性検査ではない)

▽入国時の注意事項
・空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可です。
・入国後に待機する滞在先と空港等から移動する手段について検疫所に登録が必要です。

②検疫所が確保する宿泊施設での待機と検査の実施
・日本到着時に全ての人に検査が実施され、陰性結果が出たとしても、検疫所が指定した施設等で10日間待機する必要があります。
・入国後3日目、6日目および10日目に改めて検査し、その上で陰性と判定された場合に、入国後14日間の残りの期間を自宅等で待機することが許可されます。また、保健所等による健康確認の対象となります。

③誓約書の提出
・国籍を問わず検疫所へ「誓約書」の提出が必要です。誓約の内容は14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存、接触確認アプリの導入等になります。誓約書が提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機していただきます。

④スマートフォンの所持、指定アプリのインストール
・入国時、空港検疫で指定の位置情報確認アプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要です。
※スマートフォン不所持者は、スマートフォンを借り受けるよう求められます。
・お持ちのスマートフォンに、以下のアプリを事前にインストールおよび設定をする必要があります。
OEL(位置情報確認アプリ)/MySOS等(ビデオ通話アプリ)/位置情報保存設定(GoogleMaps等)/COCOA(接触確認アプリ)

▽アプリ動作可能なOSバージョン
・iPhone端末:iOS13.5以上
・Android端末:6.0以上

⑤入国後14日間の待機期間中のルール
1.位置情報確認アプリ(OEL)による位置情報の報告(毎日)
2.メール・ウェブサイトによる健康状態の報告(毎日)
・毎日1日1回、健康観察のメールが届く
・メールに記載の案内に従い(URLから)健康状態を報告
3.ビデオ通話アプリ(MySOS等)による居所確認(随時)
・入国者健康確認センターから登録待機先の居所確認のため着信があったら必ず応答
4.スマートフォンの位置情報記録の保存設定
・陽性となった場合など、保存された位置情報を保健所などに提示するために必要
5.COCOA(接触確認アプリ)の利用

▼外国人の新規入国等の一時停止の継続
①ビジネストラックおよびレジデンストラックの一時停止
②全ての国・地域からの新規入国の一時停止
③全ての国・地域への短期出張からの帰国・再入国時における特例措置の一時停止

インドネシアでの滞在情報
インドネシア滞在情報テーブルのスクロール前アイコン
インドネシア滞在情報テーブルのスクロール後アイコン
マスク ソーシャルディスタンス 休業や設備稼働制限
マスク ソーシャルディスタンス 休業や設備稼働制限
ストリート 必 要 必 要 な し
空港・駅 必 要 必 要 な し
公共交通車内 必 要 必 要 な し
ホテル 必 要 必 要 な し
レストラン 必 要 必 要 一 部
カフェ 必 要 必 要 一 部
ナイトクラブ 必 要 必 要 あ り
    ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
    ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
インドネシアの新型コロナ感染状況・死亡者数および街中の様子

2021年1月のピークで1日1.4万人を超える新規感染者数が出ていたが、2月以降は減少に転じ5,000人程度を推移していた。
しかし、6月に入りインドで発見された変異株がインドネシアにも広がり再び感染者が増加。
感染者数は日増しに増え、1月末のピークを越え現在は直近7日間の平均でも1日4.3万人の新規感染者が出ている状態。7月15日には1日で5.6万人を超えた。累計感染者数は329万人。
死者も連日増加の一途を辿り、7月27日には2,000人を突破。直近7日間の平均死者数でも1,500人を超えている。累計死者数も8.8万人まで増加している。

今回のデルタ株のまん延で、現地に長く住む日本人も6月26日~7月12日の17日間で14人亡くなったと報告されている。
ウイルスが猛威を奮うインドネシアから邦人を守ろうと政府も働きかけを行い、臨時の帰国便を出している。

変異株の拡大はラマダン明けの連休での人の移動量が原因だと言われているが、ワクチンを必要数接種している人にも広がっており、ワクチンの有効性に疑念が生じている。
医療従事者の新型コロナウイルスでの死亡はこれまで1,000人。うち医師は400人。400人中14人は規定回数のワクチン接種が完了した人だった。
7月にはインドネシアで中国シノバック社のワクチンの臨床試験を進めてきた責任者も新型コロナで死亡している。
ジャワ島内全6州とバリ州など34州の指定の県・市は小規模範囲を感染者の割合で赤・オレンジ・黄で色分けして制限を変えているが、6月14日まで2か所しかなかった赤ゾーンは10ヶ所まで拡大している。

インドネシアではK-POPが人気を博しており、飲食店でK-POPとのコラボ商品が発売されたが、注文が殺到し店舗にデリバリースタッフが押し寄せたため「クラスターを発生させるわけにはいかない」と店舗の休業を決める事態になっている。

この大規模な感染拡大を受け、ジャワ島・バリ島の指定区域にロックダウンをかけることになったが、その後数日で更に拡大したため西部スマトラ島から最東端のパプアまで数十の地域にロックダウンを広げている。

今回の規制内容ではインドネシアに滞在している日本人がワクチン接種のために日本へ帰国することができなくなってしまうが、ワクチン接種のための帰国であればワクチン接種証明書の提示は不要。ただし、インドネシアでワクチンを1回接種した場合は接種完了まで同国で受ける必要があるため(1回目:インドネシア、2回目:日本はNG)接種完了以前に出国した場合は再入国が非常に難しくなる。

インドネシア:新型コロナ 各地域(州・地域・市)ごとの規制詳細

▼ジャワ島とバリ島には緊急活動制限が発令(8月2日まで)
・マスク着用:自宅外に出たら着用義務。フェイスシールドのみはNG
・対象地域:レベル4に指定された48の県市、およびレベル3に指定された75の県市
・完全在宅勤務(必須分野は50%、必要な公共サービス等は25%)
・教育活動:オンライン
・ショッピングモールの閉鎖
・スーパー:午後8時まで、入店数は50%まで
・薬局:24時間可
・飲食店:店内飲食禁止。テイクアウト、デリバリーのみ
・露天商、食料品店、理髪店など一部の中小・零細店:午後9時まで
・礼拝施設、公園、観光地など公共場所:閉鎖
・公共交通機関による長距離の国内移動:最低1回以上のワクチン接種証明書の提示が必要
 ※ジャワ・バリ以外の地方の空港の間の空路移動には、ワクチン接種証明書は不要
 →飛行機移動:出発前2日以内に検体採取されたPCR検査の陰性証明書が必要
 →その他陸路、船による移動:出発前1日以内に検体採取された迅速抗原検査の陰性証明書が必要


今回で5回目となったPPKM(小規模行政単位の行動制限)は範囲を拡大、規制を強化して運用中。
ジャワ・バリ以外の43県・市をレベル4に指定の上、これと感染ゾーン「オレンジ」の地域は、感染ゾーン「赤」の活動制限を適用

社会活動制限を隣組(RT)単位で行う(小規模行政単位の行動制限)
※隣組:住民の協議により形成された村や区の認定を受けた互助組織(30-50、ジャカルタでは80-160で構成される)
▽対象地域
①死亡率が全国平均を超える
②回復率が全国平均未満
③検査における陽性率が全国平均を超える
④病床占有率が70%を超える
いずれか一つ以上に該当する地域

▽制限内容(県・市単位)
・オフィス活動:制限レベルにより出勤率を可変。「レベル4」「赤」「オレンジ」は25%まで、それ以外は50%まで出勤可能
 ※全ての地域でシフト交代による勤務時間の調整を行い、在宅勤務者をエリア外に派遣しないこと。
・学習活動:制限レベルにより出勤率を可変。「レベル4」「赤」「オレンジ」はオンライン、その他は規定に従う
 →大学:対面授業と芸術文化活動の再開
・基盤分野(エネルギー、情報通信、金融、物流、ホテル、産業、基礎的サービス・公共インフラ・国家の重要施設、生活必需品):活動時間や収容人数を調整の上、100%の活動が可能。
・飲食店:店内飲食は収容人数の25%まで、営業は午後5時まで。テイクアウトやデリバリーは午後8時まで。テイクアウト・デリバリー専門店は24時間可。
・ショッピング・センター/モール:収容人数の25%まで、営業は午後5時まで。
・建設事業:100%の活動が可能。
・礼拝所:「レベル4」「赤」「オレンジ」は禁止、その他は規定に従う
・公共施設での活動、社会文化活動:「レベル4」「赤」「オレンジ」は禁止、その他は収容人数の25%まで。
・公共交通機関:運行時間と乗客数を制限

▽制限内容(隣組単位)
過去7日間における感染発生世帯数を基に、隣組を「感染発生がない緑」、感染世帯数が「1~2世帯の黄色」、「3~5世帯のオレンジ」、「6世帯以上の赤」と、4つのゾーンに分類。
・緑ゾーン:観察、疑い事例の検査等を行う。
・黄色ゾーン:疑い事例の発見、濃厚接触者のトレーシングを行い、厳重な監視の下で感染者および濃厚接触者の自主隔離等を行う。
・オレンジゾーン:黄色ゾーンでの対応に加え、礼拝施設、児童遊技施設、基盤分野を除く公共施設の閉鎖。
・赤ゾーン:黄色およびオレンジゾーンでの対応に加え、4人以上の集会の禁止、午後8時以降の隣組からの出入り禁止、密を生じせしめる隣組内の社会活動の禁止
隔離は、自主隔離あるいは管理施設での隔離となる。


▼ジャカルタ首都特別州
「小規模単位での社会活動制限」を実施中。
・ジャカルタ首都圏の21地区に拡大した状態で夜間(午後9時~翌午前4時)通行規制

▼中部スラウェシ州
他州から入州する際はこれまで必要だったPCR検査ではなく、発行から14日以内の迅速抗体検査(Rapid Test)の陰性証明書が必要

▼北スマトラ州メダン市
・教育活動:オンライン
・オフィス活動:在宅勤務75%、出勤25%。
・ノン・エッセンシャル分野:在宅勤務100%。
・エッセンシャル分野(金融、資本市場、携帯電話事業、郵便、メディア、隔離場所に設定されていないホテル、輸出産業等):サービス・生産部門は50%のスタッフ、管理部門は25%のスタッフで運用。
・延期することができない公共サービスの機関:25%のスタッフで運用。
・健康・治安分野:100%活動可。
・スーパー、伝統的市場、食料品店等:営業は20時まで、収容人数を50%に制限。薬局は24時間営業可。
・食堂、レストラン、カフェ等:店内飲食禁止。テイクアウトのみ20時まで営業可。
・ショッピングセンター、モール:内部のレストラン、スーパーへのアクセス以外閉鎖。
・建設現場:100%活動可
・礼拝所における活動:可能な限り礼拝は礼拝所ではなく自宅で行うこと。
・公共施設(公園、観光地等):閉鎖
・文化・芸術活動、運動、社会活動を行う場所:閉鎖
・公共交通機関:乗車人数を70%に制限。
・結婚式、その他祝宴:禁止
・会議、セミナー:禁止
・娯楽施設(クラブ、ディスコ、パブ、カラオケ、バー、マッサージ等):閉鎖
・国内の長距離移動:レベル4指定地域に到着・出発時にワクチンの接種証明書(1回以上)、出発1日前に検体採取した迅速抗体検査証明書が必要。※メビダン(メダン、ビンジャイ、デリ・スルダン)の間を移動する際は不要
・マスク着用:義務。マスクなしでのフェイスシールドの着用は禁止

▼西ヌサトゥンガラ州
病床ひっ迫により、入院は症状のある人、重症患者のみとなっている。無症状陽性者の隔離方法は以下。
・村施設での集団隔離を行う。
・村施設での集団隔離から溢れた患者に対しては、郡施設での集団隔離を行う。
・郡施設での集団隔離から溢れた患者に対しては、県施設での集団隔離を行う。
・県施設での集団隔離から溢れた患者に対しては、州施設での集団隔離を行う。

新型コロナウィルス感染者数
感染者数(累計)
3,409,658
新型コロナウィルス死亡者数
死亡者数(累計)
94,119

日次感染者数推移データ

※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時: 2021年07月31日

インドネシアのみんなの旅行

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/ 当サイトをご利用になる上での注意点

当サイト では、日本政府や各国政府、WHOや各機関からの様々な情報を独自で編集しております。情報は国ごとの政策や感染状況などの情勢により刻一刻と変化しております。なるべく最新情報に更新して参りますが、ご渡航の決定や航空券購入の際は、各国公的サイトや航空会社や旅行会社へご相談の上で行動されることをお勧めします。

また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。

3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。

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