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アイルランド

Ireland

このページでは現在のアイルランドの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日: 2020年11月24日 11:08:38
(情報出典についてはこちらをご確認ください)

一部解禁
(厳しい規制)

現在の渡航状況レベル

一部解禁
(緩い規制)

3ヶ月後の渡航状況レベル
規制あり
海外からアイルランドへ入国 アイルランドへの入国

(1)英国領北アイルランドから戻ってきた者、物流従事者、経由を除き全ての入国者は14日間屋内に滞在し、完全に他者との接触を避ける自己隔離が必要(必要不可欠な買い物や個人的な運動のための外出は認められる)
(2)14日間の滞在先および連絡先を申告するCOVID-19旅客位置情報フォーム(COVID-19 Passenger Locator Form)を提出する義務の遵守

規制なし
アイルランドから海外へ出国 アイルランドからの出国

制限なし

規制あり
アイルランドから日本への入国 アイルランドから日本への入国

(1)全ての人にPCR検査が実施され、結果が出るまで自宅・空港内のスペース・検疫所が指定した施設等で待機。(到着から検査結果が判明して入国するまでの所要時間は検査方法により変わり、唾液検査を採用している空港であれば2~3時間、鼻咽頭ぬぐい液検査の場合は1~2日程度)
(2)検疫におけるPCR検査の結果が陰性でも、検疫所長が指定する場所(自宅等)において14日間の待機が必要。また保健所等による健康確認の対象となる。
(3)空港等からの移動も含め公共交通機関の使用不可。
(4)入国後に待機する滞在先と空港等から移動する手段について検疫所に登録が必要。

アイルランドでの滞在情報
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マスク ソーシャルディスタンス 休業や設備稼働制限
マスク ソーシャルディスタンス 休業や設備稼働制限
ストリート 不 要 必 要 な し
空港・駅 必 要 必 要 な し
公共交通車内 必 要 必 要 な し
ホテル 必 要 必 要 な し
レストラン 必 要 一 部 な し
カフェ 必 要 一 部 な し
ナイトクラブ 必 要 必 要 あ り
    ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
    ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
アイルランドの新型コロナ感染状況・死亡者数および街中の様子

アイルランドで最初の感染者が確認されたのは、2020年2月27日のこと。3月11日にはアイルランド共和国で初めての死者が出た。翌日3月12日に、政府がアイルランド国内の学校をすべて休校にする事を発表すると、一斉にアイルランド中のスーパーで買占め騒動が起きた。
しかし、この間もパブには毎晩多くの人々が集まり、人々が密集するイベントもロックダウンの前日まで続行されていた。多くの人々が密閉した空間に無防備で集まり、マスクやゴム手袋を着用する人もあまりいなかったので、感染が広がったと考えられる。
アイルランドでは、新型コロナウイルスによる初めての死者が出た3月上旬頃からソーシャルディスタンスが推奨されてきたが、ほとんど守られている様子はなく、1日の新規感染者数が250人前後の日々が続いていた。
ロックダウン前日の感染者の合計は2,121人、そのうち医療従事者の感染が25%を越えていた。これらの状況を受けて3月29日、ロックダウンが実施された。このロックダウンは5月初旬まで続けられ、以降は5段階の緩和ロードマップに従い生活が送られることとなった。
10月18日にピークを迎えた第2波も現在は1日の新規感染者数が400人前後まで下がっている。

緩和ロードマップは、社会とビジネスがウイルスを抑制しながら可能な限り通常どおり活動できるようにするためのものであり、特に学校等、教育機関を閉鎖しないことを優先事項に上げて作成されていたが、感染拡大に伴い9月より新型コロナウイルス感染拡大に対するパンデミック対応計画「Resilience & Recovery 2020-2021: Plan for Living with Covid-19」を公表。今後7ヶ月間に渡り利用される。

アイルランドは欧州疾病予防センター(ECDC)の「深刻な懸念国」リストに入っている。

当初はレベル2(感染者数の多い地域のみレベル3)としていたが、感染者数の増加が加速していたため10月6日より全地域レベル3に移行することを決定。10月15日には特に感染者の多いアイルランド北部の3県(キャヴァン、ドニゴールおよびモナハン)に対しレベル4への引き上げを決めた。
しかしその後も過去最高の新規感染者数1,284人を記録するなど感染者数が抑えられる気配がないため10月21日より6週間(12月2日まで)、アイルランド全域をレベル5に引き上げることを決めた。5段階の行動制限措置のうち、最も厳しい制限となる。
レベル5の措置が個人やビジネスにもたらす困難、失業、貧困およびホームレス状態のリスクを考慮し、政府は賃貸住宅からの立ち退き猶予を復活させ、パンデミック失業手当(Pandemic Unemployment Payment)および被雇用者給与補助スキーム(Employment Wage Subsidy Scheme)など保障することとしている。

レベル5の制限は以下のとおり。
①必要不可欠な外出以外は自宅待機
②自宅から半径5km以内のエクササイズは外出許可
③通院や買い物、福祉施設の訪問や冠婚葬祭など必要不可欠以外の自宅から5km以上離れた場合は罰則
④学校、幼児教育、託児サービスは必要不可欠として継続
⑤他人の家や庭への訪問禁止
⑥公園など外出先で他の1世帯と会うことは許可
⑦公共交通機関は乗車率を25%とする
⑧レストランやカフェ、パブはテイクアウト・デリバリーのみ(ダブリンはパブの営業禁止)

11月8日より、欧州内の各地域を新型コロナの感染度合いにより「緑・橙・赤」の3色に分類し、アイルランドに入国する際の行動制限内容を変えることとした。
単位は国ではなくEUが指定する地域毎に色分けされる。
緑:行動制限やPCR検査を求められることなく入国可能
橙:入国前の3日以内にPCR検査を受けて陰性結果が出ていれば行動制限不要
赤:入国後14日間の行動制限

2023年より首相に復帰予定のレオ・バラッカー元首相は7年前まで医師をしており、今回の感染拡大を受け、再び医療現場に復帰することを発表。
バラッカー元首相は医師として週1回のシフト勤務に就き、新型コロナウイルス対策を支援している。

新型コロナウィルス感染者数
感染者数(累計)
70,461
新型コロナウィルス死亡者数
死亡者数(累計)
2,023

日次感染者数推移データ

※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時: 2020年11月23日 19:25:26

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また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。

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