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イタリア
Italy
このページでは現在のイタリアの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日:
2023年03月07日 13:56:14
(情報出典についてはこちらをご確認ください)
制限なし

制限なし


2022年6月1日以降、イタリア入国の際にCOVID-19グリーン証明書(ワクチン接種証明、治癒証明、陰性証明のいずれか一つ)や同等の証明書の提示は不要
※日本から入国する場合も、ワクチン接種証明やPCR検査、抗原検査の陰性結果を提示することは不要になった
日本からイタリアへ入国する場合
●渡航目的による入国規制
規制なし、旅行・観光目的の入国も可能
※観光や知人訪問などを目的とした90日以内の短期滞在はビザ(査証)の取得が不要
●ワクチン接種証明書
不要
●PCR検査陰性証明書の提出
不要
●入国後の隔離措置
なし
●入国時
Passenger Locator Form(居所情報に関するデジタルと紙のフォーマット両方用意)に必要事項を入力
※新型コロナウイルス接触確認アプリ「Immuni(インムーニ)」のダウンロードを推奨されている。
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制限なし
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▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
・陰性証明書の提出
ワクチンの接種証明書(3回)を所持している方は陰性証明書は不要、所持していない方は、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書が必要となる
有効なワクチン接種証明書または検査証明書のいずれも提示できない方は、検疫法に基づき、原則として日本への上陸が認められない
検査証明書の取得が困難かつ真にやむを得ない場合には、出発地の在外公館にご確認ください
・Visit Japan Webを利用し、事前にファストトラックを済ませることで、入国時の検疫・入国審査・税関申告をスムーズに入国が可能
(MySOS ファストトラック機能が11月13日で終了となり、以降、Visit Japan Webに完全移行される)
利用空港:成田国際空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港・福岡空港・新千歳空港・那覇空港
https://vjw-lp.digital.go.jp/
・入国時検査の実施を停止
入国後の自宅または宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等を求めない事となる
※新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除く
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---|---|---|---|
マスク | ソーシャルディスタンス | 店舗休業と施設制限 | |
ストリート | 不 要 | 不 要 | な し |
空港・駅 | 不 要 | 不 要 | な し |
公共交通車内 | 不 要 | 不 要 | な し |
ホテル | 不 要 | 不 要 | な し |
レストラン | 不 要 | 不 要 | な し |
カフェ | 不 要 | 不 要 | な し |
ナイトクラブ | 不 要 | 不 要 | な し |
- ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
- ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
2022年1月のピーク時には1日20万人の感染者が出ていたが、その後徐々に減少していた。
しかし7月には再び1日10万人の感染者を連日出していたが、現在の1日の新規感染者数は約3,800人。
今年3月31日より2020年1月に施行された保健非常事態が解除され、日常生活が戻っている。
保健非常事態の解除に伴い、4月1日から防疫規制措置も段階的に解除されている。
グリーンパス・スーパーグリーンパスの提示義務も大きく緩和されている。
イタリアの規制は下記
▼イタリア国内の措置
・交通機関利用時のマスク着用義務は、2022年10月1日以降解除
・医療施設、介護施設、ホスピス等の従事者、利用者、訪問者に対するマスク着用義務とスーパーグリーンパスの所有が必要
▼隔離期間
2022年12月31日から陽性者の隔離期間が変更。
・無症状、または最初は有症状であったがその後少なくとも2日間は無症状となった場合、5日間の後に隔離を終了できる。その場合、抗原検査またはPCR検査は不要。
・無症状が陽性判明時から継続していて、抗原検査またはPCR検査で陰性の場合は5日間を待たずに隔離を終了できる。
・7日以内に中華人民共和国から入国した場合、少なくとも2日間無症状が継続し、かつ抗原検査またはPCR検査で陰性の場合は最短5日間で隔離を終了できる。
・隔離終了時には、発症または陽性判明時から10日間はFFP2マスクを着用することが義務付けられており、重症化のリスクが高い者や人混みを避けることが推奨される。この措置は抗原検査またはPCR検査で陰性の場合は中止してもよい。
濃厚接触者の健康観察制度
・陽性者との最後の接触から5日間、屋内または人の集まる場所でFFP2マスク着用が義務付けられる
・症状が発生した場合は、抗原検査またはPCR検査を速やかに受検することが推奨される


日次感染者数推移データ
グラフ上の閲覧したい期間をカーソルでタップして囲む事で拡大できます
※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時:
2023年03月09日
イタリアの
新型コロナワクチン接種状況
イタリアでは2020年12月27日にワクチンの接種が開始された。
使用されているワクチンはファイザー、アストラゼネカ、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ノババックスの5種類。2021年末のオミクロン株による感染者の急拡大を受け、50歳以上の接種も義務化された。特定の理由なく未接種の人には給与支払いがSTOPされ、罰金が科せられるなど厳しいペナルティを設けている。
現時点で必要回数の摂取完了は人口の約81%にあたる。
イタリアの
新型コロナお役立ち情報
/ 当サイトをご利用になる上での注意点
当サイト では、日本政府や各国政府、WHOや各機関からの様々な情報を独自で編集しております。情報は国ごとの政策や感染状況などの情勢により刻一刻と変化しております。なるべく最新情報に更新して参りますが、ご渡航の決定や航空券購入の際は、各国公的サイトや航空会社や旅行会社へご相談の上で行動されることをお勧めします。
また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。
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日本政府 首相官邸ホームページ
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外務省 海外安全ホームページ
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NHK 新型コロナウイルス特設サイト
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アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学
コロナウイルス情報サイト -
世界保健機関(WHO)
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IATA(国際航空運送協会)ホームページ
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CNN(Cable News Network)
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トラベルボイス(観光産業ニュース)
- ・ その他:各国政府機関及び政府観光局、 その他各国報道機関WEBサイト等その他各国報道機関WEBサイト等
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