TOP | > | 赤道ギニア共和国旅行はいつから行ける? |
TOP | > | 赤道ギニア共和国旅行はいつから行ける? |
ご意見箱
赤道ギニア共和国
Equatorial Guinea
このページでは現在の赤道ギニア共和国の出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日:
2023年03月15日 15:26:05
(情報出典についてはこちらをご確認ください)
一部解禁
(緩い規制)

一部解禁
(緩い規制)


観光目的での入国不可
以下に該当する場合は入国可能
①赤道ギニアに居住する外国人
②有効な代替査証のある外国人
③専門分野または投資の目的で招待され、それに対応した査証のある外国人
④その他大使館の領事サービス手続により取得された入国査証を有する乗客
国外からの航空便・船便の乗客は、チェックイン、搭乗および入国の際、ワクチン接種証明書および出発地で搭乗前48時間以内に受検したPCR検査の陰性証明書を提示し、3日間の隔離措置(ホテル隔離または自宅待機)
※上記防疫措置の免除・緩和について、日本の市区町村等で発行するワクチン接種証明書の有効性は現在確認中
続きを読む

制限なし
続きを読む

▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
・陰性証明書の提出
ワクチンの接種証明書(3回)を所持している方は陰性証明書は不要、所持していない方は、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書が必要となる
有効なワクチン接種証明書または検査証明書のいずれも提示できない方は、検疫法に基づき、原則として日本への上陸が認められない
検査証明書の取得が困難かつ真にやむを得ない場合には、出発地の在外公館にご確認ください
・Visit Japan Webを利用し、事前にファストトラックを済ませることで、入国時の検疫・入国審査・税関申告をスムーズに入国が可能
(MySOS ファストトラック機能が11月13日で終了となり、以降、Visit Japan Webに完全移行される)
利用空港:成田国際空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港・福岡空港・新千歳空港・那覇空港
https://vjw-lp.digital.go.jp/
・入国時検査の実施を停止
入国後の自宅または宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等を求めない事となる
※新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除く
続きを読む


![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|
マスク | ソーシャルディスタンス | 店舗休業と施設制限 | |
ストリート | 必 要 | 必 要 | な し |
空港・駅 | 必 要 | 必 要 | な し |
公共交通車内 | 必 要 | 必 要 | な し |
ホテル | 必 要 | 必 要 | な し |
レストラン | 必 要 | 必 要 | な し |
カフェ | 必 要 | 必 要 | な し |
ナイトクラブ | 必 要 | 必 要 | な し |
- ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
- ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
2021年11月より1日当たりの新規感染者数は0人の日が続いており、感染はほぼ収束しているが、政府はマスクの着用・ソーシャルディスタンスの確保・密になりやすい場所での定員の制限などの措置を実施している。
また政府は、12月23日から2022年2月15日までの年末年始を含む一時的なあいだ制限措置の強化を行った後、感染拡大抑制の為さらに強化した補足的措置に関する大統領令を発表。
現在、7日間の平均新規感染者はほぼ報告されていない。
2022年1月24日、赤道ギニア国内における新型コロナウイルス感染防止対策が改正された。
同期間において、以下の措置内容となる。
①赤道ギニア全土において夜間外出禁止時間は、午前0時から午前6時まで。
②赤道ギニアに就航している航空会社の国際線の運行は各社週2便で再開。
③チャーター便を含む、全ての航空会社の国内線の搭乗について、受付および搭乗の際
に PCR 検査の陰性証明書およびワクチン接種証明書の提示義務。
④新型コロナウイルスの新変異株が確認されている国からの旅行者の入国を禁止。
⑤全ての国外からの旅行者は、ワクチン接種証明書および PCR検査の陰性証明書の提示が義務づけられ、隔離措置に従わなければならない。隔離措置に伴う宿泊費は、旅行者の負担となる。
⑥国内の全ての居住者(外国人を含む)にワクチン接種義務。
⑦一般的にレジャー施設、カジノ、パブ、ディスコ、バーは閉鎖。公園、レストランは、利用可能。
⑧タクシーは乗客2名まで。都市部の利用では公共、民間ともに乗車許容人数は50%となり、運転手および乗客ともにワクチン接種証明書が必要。
⑨新変異株オミクロンの出現を想定し、陸路および空路で到着する旅行者のホテルにおける5日間の隔離を厳格に義務とする。
自宅待機は設定されたプロトコルを適用する場合を除き、禁止。隔離にかかる費用は旅行者の負担とする。
⑩学業を終えて外国から帰国する学生は、対応するPCR検査の証明書の提示のみで航空機に搭乗可能。
ただし、留学先でワクチン接種を終えていない場合は、隔離終了後、国内においてワクチンを接種しなければならない。
⑪行政機関、自治団体、公営企業において書類提出等の際は、各々の管理者へワクチン接種証明書の提示を義務づける。
⑫18歳以上でワクチン接種可能な、国内の全ての居住者(赤道ギニア人または外国人)にワクチン接種が義務づけられる。
赤道ギニア国内における新型コロナウイルス感染防止対策が改正。
●赤道ギニア全土において夜間外出禁止解除
●入国時の3日間の隔離措置は継続
4月27日、新型コロナウイルス感染防止対策措置の国際線運航制限の緩和
1. 国際線運航の便数制限なし
2.PCR検査または抗原検査の受検義務は、入国時に同検査を要求しない国への渡航者に対して緩和される。
3.ウイルス変異などにより、依然として感染拡大の危険性があることを考慮し、保健社会福祉省は、国民に対し、現在発令中の大統領令の順守、ワクチン接種、マスクの着用、手洗いまたはアルコールジェルによる消毒、病気の際の責任ある行動を要請する。


日次感染者数推移データ
グラフ上の閲覧したい期間をカーソルでタップして囲む事で拡大できます
※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時:
2023年03月09日
赤道ギニア共和国の
新型コロナワクチン接種状況
赤道ギニアでは、2021年2月12日から中国シノファーム社ワクチン接種が開始されている。
現時点で48.8万回以上接種されており、15.8%が完了している。
赤道ギニア共和国の
新型コロナお役立ち情報
/ 当サイトをご利用になる上での注意点
当サイト では、日本政府や各国政府、WHOや各機関からの様々な情報を独自で編集しております。情報は国ごとの政策や感染状況などの情勢により刻一刻と変化しております。なるべく最新情報に更新して参りますが、ご渡航の決定や航空券購入の際は、各国公的サイトや航空会社や旅行会社へご相談の上で行動されることをお勧めします。
また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。
-
日本政府 首相官邸ホームページ
-
外務省 海外安全ホームページ
-
NHK 新型コロナウイルス特設サイト
-
アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学
コロナウイルス情報サイト -
世界保健機関(WHO)
-
IATA(国際航空運送協会)ホームページ
-
CNN(Cable News Network)
-
トラベルボイス(観光産業ニュース)
- ・ その他:各国政府機関及び政府観光局、 その他各国報道機関WEBサイト等その他各国報道機関WEBサイト等
赤道ギニア共和国 |
赤道ギニア共和国 |