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ご意見箱
チュニジア
Tunisia
このページでは現在のチュニジアの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日:
2023年03月14日 13:02:48
(情報出典についてはこちらをご確認ください)
制限なし

制限なし


観光・ビジネス共に入国可
12月2日以降、ワクチン接種済証明書、PCR検査陰性証明の提示義務は廃止されている。
全ての渡航者は規制無しで入国可能。
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制限なし
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▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
・陰性証明書の提出
ワクチンの接種証明書(3回)を所持している方は陰性証明書は不要、所持していない方は、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書が必要となる
有効なワクチン接種証明書または検査証明書のいずれも提示できない方は、検疫法に基づき、原則として日本への上陸が認められない
検査証明書の取得が困難かつ真にやむを得ない場合には、出発地の在外公館にご確認ください
・Visit Japan Webを利用し、事前にファストトラックを済ませることで、入国時の検疫・入国審査・税関申告をスムーズに入国が可能
(MySOS ファストトラック機能が11月13日で終了となり、以降、Visit Japan Webに完全移行される)
利用空港:成田国際空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港・福岡空港・新千歳空港・那覇空港
https://vjw-lp.digital.go.jp/
・入国時検査の実施を停止
入国後の自宅または宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等を求めない事となる
※新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除く
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---|---|---|---|
マスク | ソーシャルディスタンス | 店舗休業と施設制限 | |
ストリート | 必 要 | 必 要 | な し |
空港・駅 | 必 要 | 必 要 | な し |
公共交通車内 | 必 要 | 必 要 | な し |
ホテル | 必 要 | 必 要 | な し |
レストラン | 必 要 | 必 要 | な し |
カフェ | 必 要 | 必 要 | な し |
ナイトクラブ | 必 要 | 必 要 | な し |
- ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
- ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
2021年11月は新規感染者が1日あたり平均100人台で推移していたが、12月には1日あたり300人まで増加した。
しかし、2022年1月に入りさらに増加傾向になり位1日の新規感染者が1.9万人以上を超える日もでていた。2月以降は減少傾向に転じており、7月に一時的に新規感染者数が3,000人まで増加したが現在は落ち着いている。7日間の平均感染者数は30人前後。
▼現在の感染防止措置
・マスクの着用義務、ソーシャルディスタンスの保持、換気の励行
・各分野の保健規則適用の強化
・ワクチン・パスの適用の強化
・ワクチンの一斉接種およびブースターショットの促進継続
▼2021年12月22日から適用されている国内でのワクチン・パスの運用開始に関する政令法
①ワクチン接種を完了した外国人を含むすべての18歳以上のチュニジア居住者に対して、ワクチン・パスの取得を義務づけ。18歳未満の者・外国でワクチン接種を完了したチュニジア人・外国人もワクチン・パスの取得が可能。
(1)次の期間が満了した後にワクチン・パスの取得可能: 2回接種が必要なワクチン場合は2回目の接種から7日後、またはコロナ感染歴のある人は1回目の接種日から7日後。単回投与ワクチン(ジョンソン・エンド・ジョンソン)の場合は接種日から28日後。
※上記に規定された日数は、保健大臣が変更可能。また、保健当局はワクチン・パスの効力を停止可能。
(2)ワクチン・パスは、紙媒体(印字物)の提示のほか、スマートフォン等にダウンロードして提示することも可能。
(3)ワクチン・パスは、ワクチン接種ポータルEVAXの市民エリア(l’ espace citoyen)のリンクからダウンロードや印刷が可能。
※入国する外国人、国外で発行されたワクチン・パスまたはワクチン接種証明書を保持するチュニジア人(定住外国人含む)は、専用のプラットフォームで当国のワクチン・パスに変換、ダウンロードや印刷可能。
(4)ワクチン・パスの有効性および信頼性は、電子スタンプをスキャンして表示されるデータ(氏名、生年月日)と身分証との適合性によって確認される。
②官民に関わらず全ての業種で働く者のワクチン接種完了およびワクチン・パス提示を義務化。
③レストランやカフェ、ホテル、公的施設、文化行事等国内のほぼ全ての施設・場所に入館する際のワクチン・パスの提示を義務化。(ワクチン・パスがないと、アクセスできない。)
④公的機関または民間企業で働く者は、ワクチン・パスを提示できるまでは、出勤が停止され、その間は無給扱いとなる。
⑤各施設側がこの規定を遵守しているかどうかの検査が当局により実施され、違反している場合には当該施設の最大15日間の閉鎖等の罰則が科される。
⑥国外に渡航する全ての18歳以上のチュニジア人に対し、ワクチン・パスの提示を義務化。


日次感染者数推移データ
グラフ上の閲覧したい期間をカーソルでタップして囲む事で拡大できます
※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時:
2023年03月09日
チュニジアの
新型コロナワクチン接種状況
チュニジアでは2021年3月中旬にワクチン接種が開始。
接種は強制ではなく任意で受けることができ、また費用も無料で提供される。接種を希望する人は、ワクチン接種管理アプリ「E-VAX」から登録を行う。
E-VAXでは登録のほかに、電子接種証明を発行や2回目のワクチン接種のリマインダー機能がある。
現時点で1,480万回以上の接種が実施されており、必要回数のワクチン接種が完了した割合は人口の54%前後。
チュニジアの
新型コロナお役立ち情報
/ 当サイトをご利用になる上での注意点
当サイト では、日本政府や各国政府、WHOや各機関からの様々な情報を独自で編集しております。情報は国ごとの政策や感染状況などの情勢により刻一刻と変化しております。なるべく最新情報に更新して参りますが、ご渡航の決定や航空券購入の際は、各国公的サイトや航空会社や旅行会社へご相談の上で行動されることをお勧めします。
また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。
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日本政府 首相官邸ホームページ
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外務省 海外安全ホームページ
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NHK 新型コロナウイルス特設サイト
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アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学
コロナウイルス情報サイト -
世界保健機関(WHO)
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IATA(国際航空運送協会)ホームページ
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CNN(Cable News Network)
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トラベルボイス(観光産業ニュース)
- ・ その他:各国政府機関及び政府観光局、 その他各国報道機関WEBサイト等その他各国報道機関WEBサイト等
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