TOP | > | トルコ旅行はいつから行ける? |
TOP | > | トルコ旅行はいつから行ける? |
ご意見箱
トルコ
Turkey
このページでは現在のトルコの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日:
2023年05月16日 13:24:46
(情報出典についてはこちらをご確認ください)
制限なし

制限なし


▼特に制限なく入国可能
※観光を目的とする3ヶ月以内の短期滞在についてはビザ(査証)は不要
2022年6月1日以降、トルコへ入国規制は撤廃されている。ワクチン接種証明書、PCR検査陰性証明書の提出、隔離、入国フォームの事前登録は不要。
続きを読む

制限なし
続きを読む

▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
<令和5年4月29日午前0時以降、全ての入国者について>
・全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」および「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれも提出を求めない。
続きを読む


![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|
マスク | ソーシャルディスタンス | 店舗休業と施設制限 | |
ストリート | 不 要 | 不 要 | な し |
空港・駅 | 不 要 | 不 要 | な し |
公共交通車内 | 不 要 | 不 要 | な し |
ホテル | 不 要 | 不 要 | な し |
レストラン | 不 要 | 不 要 | な し |
カフェ | 不 要 | 不 要 | な し |
ナイトクラブ | 不 要 | 不 要 | な し |
- ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
- ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
2022年2月上旬には新規感染者数が10万人前後(7日間平均)出ており、トルコ大統領もオミクロ株の感染を公表した。4月下旬には減少傾向に入ったが、6月中旬に再び感染拡大がみられるようになり、7月下旬の1週間当たりの感染者数は40万人以上となった。その後減少傾向に戻り、2023年3月まで、12.3万人以上確認された1月1日以外、7日間の平均新規感染者はほぼ報告されていない。現在の1日当たりの感染者数は不明。
現在、すべての制限が解除された。公共場所・公共交通機関でマスク着用が不要。


日次感染者数推移データ
グラフ上の閲覧したい期間をカーソルでタップして囲む事で拡大できます
※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時:
2023年03月09日
トルコの
新型コロナワクチン接種状況
2023年3月時点、人口の63.9%以上が必要回数の接種を完了している。
2022年7月には4回目のブースター接種が推奨されると発表し、予約が開始している。
トルコの
新型コロナお役立ち情報
/ 当サイトをご利用になる上での注意点
当サイト では、日本政府や各国政府、WHOや各機関からの様々な情報を独自で編集しております。情報は国ごとの政策や感染状況などの情勢により刻一刻と変化しております。なるべく最新情報に更新して参りますが、ご渡航の決定や航空券購入の際は、各国公的サイトや航空会社や旅行会社へご相談の上で行動されることをお勧めします。
また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。
-
日本政府 首相官邸ホームページ
-
外務省 海外安全ホームページ
-
NHK 新型コロナウイルス特設サイト
-
アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学
コロナウイルス情報サイト -
世界保健機関(WHO)
-
IATA(国際航空運送協会)ホームページ
-
CNN(Cable News Network)
-
トラベルボイス(観光産業ニュース)
- ・ その他:各国政府機関及び政府観光局、 その他各国報道機関WEBサイト等その他各国報道機関WEBサイト等
トルコ |
トルコ |