イギリスの国旗

イギリス

United Kingdom

このページでは現在のイギリスの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日: 2021年09月24日 16:54:24
(情報出典についてはこちらをご確認ください)

一部解禁
(厳しい規制)

現在の渡航状況レベル

一部解禁
(緩い規制)

3ヶ月後の渡航状況レベル
規制あり
海外からイギリスへ入国 イギリスへの入国

▼イングランドへの入国には以下が必要。
①出発前の3日以内に受検した検査の陰性証明書が必要
②旅行検査パッケージ(コロナウイルス検査)の予約
※政府サイトから予約
③到着前の48時間以内に、行程、連絡先、隔離場所の住所等を乗客追跡フォーム(passenger locator form)に入力
※同フォームには②旅行検査パッケージの予約参照番号を記入
④到着後、10日間の自主隔離
⑤2日目またはそれ以前に、および8日目またはそれ以降に旅行検査パッケージのウイルス検査を受検
※隔離開始から5日目に検査を希望し陰性であれば隔離の早期終了が可能。しかし、その場合でも旅行検査パッケージ検査の受検は必要。

▼ワクチン接種者に対する隔離等の免除措置
現時点では、日本でのワクチン接種完了者、日本の市区町村で発行予定のワクチン接種証明書所持者は隔離免除の対象外。
※10月4日午前4時より、感染状況が特に深刻と判断された「赤リスト国」を除き、入国時の規制が緩和される。
イングランド入国の14日前に対象国の保健当局が定めたワクチン接種を終えている人は、入国後に2回目のPCR検査を受けて、居場所追跡を可能にする情報を登録すれば、出発前のウイルス検査や入国後の10日間の自主隔離が不要となる。対象の国には、日本も含まれている。

▼スコットランド、ウェールズへの入国
イングランドと同様に出発前の3日以内に受検した検査の陰性証明書、10日間の自主隔離が必要。
※詳細は各政府サイトの確認が必要。

規制あり
イギリスから海外へ出国 イギリスからの出国

日本への全ての入国者(日本人を含む)は出国前72時間以内の検査証明書の提出が必要。また、入国時に検査が実施される。
出国前検査証明書を提出できない場合は日本への上陸が認められない。また、搭乗前に検査証明書を所持していない場合は航空機への搭乗を拒否される可能性がある。

日本政府が指定するフォームで検査証明書を発行する検査機関は以下。
1.Private Harley Street Clinic Limited(メリルボーンのみ、カナリーワーフは一時閉鎖中)
2.Medinow(ピムリコ、アクトン、ウィンブルドン2ヶ所)
3.Collinson(ロンドン主要空港、マンチェスター空港、O2アリーナ)

ヒースロー空港のターミナル2、ターミナル3、ターミナル5の3箇所において、短期間で新型コロナウイルス検査結果が判明するLAMP検査を開始。
※在英国日本大使館にて、Express Test社がLAMP検査の実施後に発行する同社独自の検査証明書のサンプルを入手し、日本への入国に際して必要とされる記載項目を含む証明書が発行されることを確認しておりますが、ご利用の際は、ご自身におかれましても必ずその内容に間違いがないかを確認されるようにお願いします。

規制あり
イギリスから日本への入国 イギリスから日本への入国

▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
①検査証明書の提出
・出国前72時間以内の検査(陰性)証明書の提出が必要です。
・3月19日より検査証明書を提示できない人は、日本への上陸が認められません。
・搭乗時に検査証明書を所持していない場合、航空機への搭乗を拒否されます。
・検査証明書の取得が困難かつやむを得ない場合は、出発地の在外公館に相談が必要です。

▽入国時に必要な検査証明書の要件
1.検体採取が出国前の72時間以内であること
2.所定のフォーマットを使用して以下の内容を検査証明書へ記載する
・氏名/パスポート番号/国籍/生年月日/性別
・検査法/採取検体
・結果/検体採取日時/結果判明日/検査証明書交付年月日
・医療機関名/住所/医師名/医療機関印影
・すべての項目が英語で記載されたもの
3.検体採取方法は以下のいずかに限る
鼻咽頭ぬぐい液/唾液/鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合
※実際の検体採取箇所が「鼻咽頭」でも検査証明書に記載の検体が「鼻腔」を示す「Nasal swab」や「Nasal and throat swab」などとして記載されている場合は無効となる。
4.検査方法は以下のいずかに限る
RT-PCR法/LAMP法/TMA法/TRC法/Smart Amp法/NEAR法/次世代シーケンス法/抗原定量検査(抗原定性検査ではない)

▽入国時の注意事項
・空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可です。
・入国後に待機する滞在先と空港等から移動する手段について検疫所に登録が必要です。

②検疫所が確保する宿泊施設での待機と検査の実施
・日本到着時に全ての人に検査が実施され、陰性結果が出たとしても、検疫所が指定した施設等で3日間待機する必要があります。
・入国後3日目に改めて検査し、その上で陰性と判定された場合に、入国後14日間の残りの期間を自宅等で待機することが許可されます。また、保健所等による健康確認の対象となります。

③誓約書の提出
・国籍を問わず検疫所へ「誓約書」の提出が必要です。誓約の内容は14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存、接触確認アプリの導入等になります。誓約書が提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機していただきます。

④スマートフォンの所持、指定アプリのインストール
・入国時、空港検疫で指定の位置情報確認アプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要です。
 ※スマートフォン不所持者は、スマートフォンを借り受けるよう求められます。
・お持ちのスマートフォンに、以下のアプリを事前にインストールおよび設定をする必要があります。
健康居所確認アプリ(MySOS等)/位置情報保存設定(GoogleMaps等)/COCOA(接触確認アプリ)

▽アプリ動作可能なOSバージョン
・iPhone端末:iOS13.5以上
・Android端末:6.0以上

⑤入国後14日間の待機期間中のルール
1.入国者健康居所確認アプリ(MySOS)による位置情報・健康状態の報告(毎日)
(1)ログイン(利用開始の登録)
・専用のQRコードからインストール
・日本国内の空港到着時、パスポート番号、生年月日を入力して利用開始
(2)待機場所の登録・現在地の報告
・待機場所に到着したらアプリで待機場所を登録
・1日複数回「現在の位置情報」を求める通知が届くので、「現在地報告」ボタンを押して応答
(3)健康状態の報告(MySOS)
・1日1回、健康状態確認をお願いするMySOSの通知が届くので、案内に従い健康状態を報告
2.入国者健康居所確認アプリ(MySOS)による居所確認(随時)
・入国者健康確認センターから登録待機先の居所確認のため着信があったら必ず応答(ビデオ通話)
3.スマートフォンの位置情報記録の保存設定(GoogleMaps等の設定)
・陽性となった場合など、保存された位置情報を保健所などに提示するために必要な設定
4.COCOA(接触確認アプリ)の利用

▼外国人の新規入国等の一時停止の継続
①ビジネストラックおよびレジデンストラックの一時停止
②全ての国・地域からの新規入国の一時停止
③全ての国・地域への短期出張からの帰国・再入国時における特例措置の一時停止

イギリスでの滞在情報
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マスク ソーシャルディスタンス 店舗休業と施設制限
マスク ソーシャルディスタンス 店舗休業と施設制限
ストリート 不 要 不 要 な し
空港・駅 一 部 不 要 な し
公共交通車内 一 部 不 要 な し
ホテル 不 要 不 要 な し
レストラン 不 要 不 要 な し
カフェ 不 要 不 要 な し
ナイトクラブ 不 要 不 要 な し
    ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
    ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
イギリスの新型コロナ感染状況・死亡者数および街中の様子

2021年5月末よりインドで多く発症された変異株の影響がイギリスに広がり、1,000人台まで落ち着いていた感染者数も5.4万人まで再燃していたが、現在は1日30,000人前後。

これまでの死者数は13.4万人。ワクチン接種後の2021年以降は感染者の増減とは相対せず死者数は堅調に減少している。6月1日には2020年3月以来初の死者数0を数えた。
6月末からの再増加時も死者数は微増してはいるものの150人以下を保っており、感染者の拡大数と死亡者数が比例しなくなっている。(前回のピーク時の死者数は1日1,200人)
これを受け、陰性証明書やワクチンの接種完了から2週間以上が経過していることなど一定の条件を証明できた人には大規模イベントの参加が許可された。
テニスのウィンブルドン選手権やサッカーのヨーロッパ選手権では、入場時に各種証明書のチェック・マスクの着用が求められるが、座席ではマスク着用は求められない。サッカーヨーロッパ選手権では、スタジアムやパブで応援したサポーター2,000人近くが集団感染したことが確認されているが死者数の急激な増加には至っていない。
ただ、感染者が増加していることで濃厚接触者の数も比例して増えており、接触確認アプリへの通知が1日50万人を超えた。
現在のイギリスは義務ではないものの濃厚接触者に指名された場合10日間の自主隔離が推奨されており、今回の感染増加で自主隔離する人が増え店舗の従業員が不足する事態となっている。

6月時点では感染者数増加を受け、予定されていたロックダウンの緩和(ナイトクラブの営業再開など)が1ヶ月延長されたものの、7月19日にイングランドの感染ルールはほぼ全廃された。国としての義務はほぼなくなるが、「パンデミックは終わっていない」と混雑した場所などでのマスク着用を推奨している。
また、ロンドン市長が現状の感染者拡大に懸念し19日以降も公共交通機関でのマスクの着用を引き続き義務付けると声明を出したりと国と市で方針のずれが出てきている。
解除内容は以下。
・結婚式や葬式の参加者数制限の撤廃
・バーやレストランのテーブル席での接客に関するルールや、会場での受け付け手続きの義務付けを廃止
・介護施設の訪問者数制限を廃止
・地方自治体による規制強制の権限を終了
・大規模イベントの人数制限を撤廃
・ナイトクラブの再開
・在宅勤務の指示終了

現在、イギリスへの旅行目的の海外渡航は一部許可されている。
各国の感染状況から「緑・琥珀・赤」の3段階に分け、緑の対象国12ヶ国は自由に渡航できるとしている。日本は琥珀色に指定されており、観光目的での渡航しないよう求められている。
8月8日から、フランスからイングランド、スコットランド、ウェールズに入国する渡航者は、新型コロナウイルスのワクチン接種をイギリス国内あるいはイギリスの接種プログラムに基づいて国外で完了していることを条件に、入国後の隔離措置を免除する方針を示した。

9月2日、欧州連合(EU)離脱と新型コロナウイルス禍の影響で、商品などを運ぶトラック運転手に10万人超の不足が生じたため、スーパーマーケットで食品類が欠品する店舗が相次いでいる。
業界団体は英国を去ったEU労働者を呼び戻すため、EU離脱で厳格化した移民制度の緩和を政府に求めている。

イギリス:新型コロナ 各地域(州・地域・市)ごとの規制詳細

▼イングランド
3月8日より緩和フェーズに移行。

▽解除済み
・ナイトクラブ再開
・結婚式や葬式の参加者数制限の撤廃
・バーやレストランのテーブル席での接客に関するルールや、会場での受け付け手続きの義務付けを廃止
・介護施設の訪問者数制限を廃止
・地方自治体による規制強制の権限を終了
・大規模イベントの認可が法的に不要
※ロンドン市では公共交通機関でのマスク着用が引き続き義務化


▼スコットランド
8月9日より現在の警戒レベル0を撤廃する旨を発表。

▽概要は以下の通り
1.屋内でのマスク着用は継続。手洗い、換気は引き続き励行を奨励。
2.飲食店等での来店者に対する連絡先の記録は継続。
3.可能であれば在宅勤務を奨励。在宅と出勤を組み合わせた「ハイブリッド」型勤務を奨励。
4.5,000人以上の屋外イベント、2,000人以上の屋内イベントについては許可が必要。
5.屋内でのソーシャルディスタンスの義務を廃止。ただし、特に屋内では引き続き一定の距離をとることを奨励。
6.可能な限り屋外での集会を奨励。屋内で集会する場合は十分な換気を奨励。
7.陽性者と症状のある者は引き続き自己隔離が必要。
8.濃厚接触者については、2週間以上前に2回目の接種を終えていることとPCR検査が陰性であることを条件に、隔離を免除。5才から17才については、接種がなくてもPCR検査の陰性を条件に隔離を免除。
9.学校内では、職員は1mの距離確保が必要。

新型コロナウィルス感染者数
感染者数(累計)
7,667,286
新型コロナウィルス死亡者数
死亡者数(累計)
136,465

日次感染者数推移データ

※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時: 2021年09月25日

イギリスのみんなの旅行

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また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。

3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。

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