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ご意見箱
ザンビア
Zambia
このページでは現在のザンビアの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日:
2023年01月25日 12:58:11
(情報出典についてはこちらをご確認ください)
一部解禁
(緩い規制)

一部解禁
(緩い規制)


ア 新型コロナウイルス・ワクチン接種を完了している渡航者
・ワクチン接種証明書の提示のみ必要。
イ 新型コロナウイルス・ワクチン接種を完了していない渡航者
(ア)出発国において出発の72時間以内に検体採取されたPCR検査による陰性証明書の提示が求められる。
(イ)上記条件を満たさない渡航者は、個人負担により再検査の対象となる。
(ウ)陽性結果となった場合、個人負担による自己検疫が義務付けられ、ザンビアの地域におけるプロトコルに従う。
ウ その他
(ア)12歳以下の子供は上記措置から免除される。
(イ)ザンビアに到着する全ての渡航者は体温確認の対象となる。
(ウ)全ての渡航者は健康状態申告書を港湾保健職員に提出する必要がある。
※なお、上記防疫措置の免除・緩和について、日本の市区町村等で発行するワクチン接種証明書の有効性は現在確認中。
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2021年7月1日以降、ザンビアを出入国する全ての渡航者はアフリカ連合(African Union)が提供する「トラステッド・トラベル・イニシアティブ」(Trusted Travel Initiative(TTI))に基づくデジタルPCR陰性証明書の提示が求められる。
認可された検査機関で検査を受けた際、渡航者はe-mailにてTTコードを通知され、それにより渡航情報を入力する必要がある。検査結果が出発国および渡航先の双方の要件を満たすことが確認されるとTravel Code(TC)が付与される。
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▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
・陰性証明書の提出
ワクチンの接種証明書(3回)を所持している方は陰性証明書は不要、所持していない方は、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書が必要となる
有効なワクチン接種証明書または検査証明書のいずれも提示できない方は、検疫法に基づき、原則として日本への上陸が認められない
検査証明書の取得が困難かつ真にやむを得ない場合には、出発地の在外公館にご確認ください
・Visit Japan Webを利用し、事前にファストトラックを済ませることで、入国時の検疫・入国審査・税関申告をスムーズに入国が可能
(MySOS ファストトラック機能が11月13日で終了となり、以降、Visit Japan Webに完全移行される)
利用空港:成田国際空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港・福岡空港・新千歳空港・那覇空港
https://vjw-lp.digital.go.jp/
・入国時検査の実施を停止
入国後の自宅または宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等を求めない事となる
※新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除く
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マスク | ソーシャルディスタンス | 店舗休業と施設制限 | |
ストリート | 必 要 | 必 要 | な し |
空港・駅 | 必 要 | 必 要 | な し |
公共交通車内 | 必 要 | 必 要 | な し |
ホテル | 必 要 | 必 要 | な し |
レストラン | 必 要 | 必 要 | な し |
カフェ | 必 要 | 必 要 | な し |
ナイトクラブ | 必 要 | 必 要 | な し |
- ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
- ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
2020年3月18日に最初の新型コロナウイルスの感染が確認されたが、その後は1日の新規感染者数50人以下をキープするなど落ち着いた状態にあった。
しかし2021年1月に第2波が到来し1日の感染者数が1,000人を超えた。その後は減少傾向にあったが5月下旬頃より再び感染が拡大し、第3波が到来。
1日の感染者数が3,000人を超える日も出ていたが、10月の時点で感染者数は減少しつつあるため、10月より政府は感染抑制のための各種措置を緩和する旨を発表。
新たに発表された「5つのゴールデンルール」を遵守することを条件に、これまで禁止されていたバー、カジノ、レストランおよびナイトクラブなどの通常営業が再開された。
【5つのゴールデンルール】
①公共の場におけるマスクの着用
②ソーシャルディスタンスの確保
③こまめな手洗い、消毒の慣行
④混雑の回避、自宅待機
⑤症状がある場合の早期受診
≪2022年4月感染予防措置の緩和を公表》
・全ての教育機関および職場は通常業務を再開する。
・結婚式、パーティ、家族の集まり、スポーツ、音楽コンサート、祭り、公演、パレード、展示会、葬儀および政治集会などの集会およびイベントは通常どおり行うことができるが、マスク着用および手指消毒は継続する。
・教育機関、職場、商業施設、密閉下での公共イベント、公共交通機関、室内での集会および多くの人が集まる場合には、適切なマスクの着用および頻繁な手指消毒の徹底が求められる。公共施設およびイベントの管理者の責任のもと、同措置を実施する。集会の開催にあたり、国立公衆衛生研究所による視察は不要。
・12歳以上のワクチン未接種者は最寄りの保健施設におけるワクチン接種を推奨する。ワクチン接種を完了しているものはブースター接種を受けることを推奨する。


日次感染者数推移データ
グラフ上の閲覧したい期間をカーソルでタップして囲む事で拡大できます
※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時:
2023年02月03日
ザンビアの
新型コロナワクチン接種状況
ザンビアでは、2021年3月25日に18歳以上のハイリスクな人を対象とするコロナウイルスワクチンプログラムを政府が承認し、4月14日からワクチンの接種が開始。
保健大臣の発表によると、300万人分を超えるワクチンがCOVAXによって提供される予定であり、医療従事者および国境をまたぐ貿易の関係者へ優先的に投与する。
現時点で410万回以上の接種が完了している。
ザンビアの
新型コロナお役立ち情報
/ 当サイトをご利用になる上での注意点
当サイト では、日本政府や各国政府、WHOや各機関からの様々な情報を独自で編集しております。情報は国ごとの政策や感染状況などの情勢により刻一刻と変化しております。なるべく最新情報に更新して参りますが、ご渡航の決定や航空券購入の際は、各国公的サイトや航空会社や旅行会社へご相談の上で行動されることをお勧めします。
また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。
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日本政府 首相官邸ホームページ
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外務省 海外安全ホームページ
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NHK 新型コロナウイルス特設サイト
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アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学
コロナウイルス情報サイト -
世界保健機関(WHO)
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IATA(国際航空運送協会)ホームページ
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CNN(Cable News Network)
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トラベルボイス(観光産業ニュース)
- ・ その他:各国政府機関及び政府観光局、 その他各国報道機関WEBサイト等その他各国報道機関WEBサイト等
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