株式会社TABIPPO
代表取締役社長
清水 直哉
「死ぬまでに行きたい!
世界の絶景」プロデューサー
詩歩
旅行作家 / コラムニスト
山下 マヌー
プロトラベラー
羽石 杏奈
全世界を巻き込んだ新型コロナウィルス感染拡大は、旅どころか日常生活にも様々な影響を及ぼしました。
予定していた海外渡航をキャンセルされた方も多くいるのではないでしょうか。
緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常に戻りつつはありますが、まだ旅に出るのは戸惑うという方の声もよく耳にします。
働き方やライフワークが変わりつつある今、私たちの旅はどのように変化し、今後私たちは取り入れていくべきか。
アフターコロナにおける「これからの旅」と題し、これからの旅のスタイルや注意点などについて、世界を旅する「旅のスペシャリスト」をお招きして行うオンライン対談企画です。
申込み受付終了いたしました。
株式会社ビジョン 執行役員
四条 理
1988年生まれ・群馬県出身・東京学芸大学にてサッカー漬けの大学生活を送っていたが、世界一周のひとり旅へ。帰国後、旅路で出会った仲間たちとボランティア団体としてのTABIPPOを創設。その後、インターネット広告代理店である株式会社オプトに入社。ソーシャルメディア関連事業の立ち上げや、最年少マネージャーを経験した後に、独立を決意。起業をしてTABIPPOを株式会社とする。TABIPPOでは「旅で世界を、もっと素敵に」というビジョンに向かって、旅を軸に事業を多角展開している。組織としては、役職や上下関係、管理がないフラットでオープンな組織を掲げ、社会のロールモデルとなる経営に挑戦。趣味は、サッカーと漫画、そしてお酒。カレーとトマト、ビールとコーヒーが好き。
1990年生まれ。静岡県出身。
世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、70万以上のいいね!を獲得し話題に。
書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」シリーズを出版し累計63万部を突破。アジア等海外でも出版される。昨今の“絶景”ブームを牽引し、2014年は流行語大賞にノミネートされた。現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや企業とのタイアップ、自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。
浜松市観光大使。
海外渡航回数は350回超。ハワイを始めとする ビーチリゾートから フランスのスノーリゾート、アジアや欧米都市部まで, 幅広く“ならでは”の視点で旅の提案をし続け、旅人以外のファンも多く獲得。世代を超え支持されている。
著書数は65冊を超え、そのほとんどがロングセラーに。
執筆活動のほか過去にBS TBS旅番組でのMC、テレビ東京系列の『ソロモン流』などTV番組、FM番組など出演多数。
2015年春以来BEAMS LIGHTSとコラボで製作する旅コンシャツのシャツは毎シーズン完売。
1994年生まれ。
ハワイ留学後、テラスハウスALOHA STATE に出演。
ハワイ生活で培ったコミュニケーション力と度胸を武器に、一人旅をこよなく愛する生来のトラベラー。
2020年6月時点で訪れた国は約60か国。2019年は1年間を通して250日以上旅に出向き、「旅の素晴らしさを伝えることでより多くの女性を旅に誘い、彼女たちの人生を豊かにすること」をミッションとする職業、Pro Traveler(プロトラベラー)として活躍中。
※「プロトラベラー®」はミツバチワークス株式会社の登録商標です。
【オンライン対談概要】
zoomを利用した開催となります。
【参加にあたってのご注意】
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