オーストラリア(豪州)のWiFiレンタルでも いつものスマホが使える


オーストラリア(豪州)現地の方と
同じWiFiエリアで使える


※1:WiFiルーターレンタルサービスにおけるグループ全体のご利用者数(2022年1月ビジョン調べ)
※2:「2016年~2020年海外用レンタルWi-Fiサービス(国内→海外)」のべユーザー数、売上高調査(東京商工リサーチ、2017年~2021年各年調査)
オーストラリア(豪州)のWiFiレンタル
1,170円
970 円
- 通常プラン
- 大容量プラン
- 超大容量プラン
- 無制限プラン
※海外(オーストラリア(豪州))で使用するWiFi通信料金は課税対象外となります。
WiFiレンタル料金(オーストラリア(豪州))
レンタル料金は安心のパケット定額制
利用可能なデータ通信量について
WiFiレンタルの受取・返却方法
渡航日程に合わせて受取・返却場所が選べる
WiFiレンタルご利用の流れ
お申込みも設定も、とても簡単!
お申込みからご返却までの流れ
お申込み・決済
決済はクレジットカードか後払い(請求書/コンビニ払い)からお選びいただけます。
※ 一部のオプションや条件によっては後払いをご利用できませんのでご了承ください。
機器のお受取
空港/国内カウンター、ロッカー受取、現地受取や宅配便など多数受取方法がございます。
現地でのご利用
オーストラリア(豪州)現地の方と同じWiFiエリアで使える
機器のご返却
空港/国内カウンターや返却BOXでご返却できます!宅配便もご利用いただけます。
※返却BOXは一部空港を除きます。
WiFi機器の設定方法
渡航先でインターネットをお楽しみください。
WiFiの設定も簡単です!

パスワード入力

サポート
24時間365日対応 カスタマーサポート
お客様にあったお問い合わせ方法を
お選びいただけるよう、
電話・メールやSNS・通話アプリでも
お問い合わせを受付けております。

お客様の声
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渡航先:オーストラリア/シドニー、ゴールドコースト
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ほぼ全域で問題なく利用
オーストラリア出張に際してシドニーおよびゴールドコーストで利用しました。ほぼ全域で問題なく利用できました。
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渡航先:オーストラリア/シドニー近郊
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ケースも薄くてコンパクト
グローバルWiFiさんを知ってからは、海外旅行の際にとてもお世話になっています。今回はオーストラリア(シドニー近郊)での利用でしたが、とても快適なインターネット利用ができました。ありがとうございました。ケースも薄くてコンパクトなので、たすかります。上記のその他サービスについては、長期割引とかがあると長い滞在の人もいいのかな?と思います。
オーストラリア(豪州)の出入国状況を見る
お役立ちの現地ガイド・オプション情報
グローバルWiFiのサービスエリア
グローバルWiFiはオーストラリアの
主要都市をしっかりカバー


安心の通信エリア
現地通信会社の回線を利用しているので、
現地の方と同じエリアでご利用いただけます。
シドニー・メルボルン・キャンベラ・ブリスベン・アデレード・パース・ダーウィン・ケアンズ・ゴールドコーストなどオーストラリアのほぼ全域のエリアをカバーしています。
快適なWiFi環境でオーストラリアでのインターネットをお楽しみください!

- ※グローバルWiFiの通信サービスは、現地通信会社の回線を使用しています。
サービスエリア内であっても、トンネル、地下、建物の中や高層階、山間部など電波の弱い場所では、
ご利用になれない場合や通信速度が遅くなる場合がございます。
オーストラリアへの旅がもっと楽しくなる『オーストラリアお役立ち現地ガイド』

ブルーマウンテン編
大分水山脈でオーストラリア低木地帯の代表格です。ブルーマウンテンとはユーカリの木から生成される、青い霧から付けられた名称です。カトゥーンバという街がこのエリアの拠点となり、低木地帯へのハイキング、3人姉妹の形をした岩やこだまの名所などへと出掛けるためのベースとなります。
ダーウィン編
オーストラリア北部の準州都です。北部熱帯に位置しているダーウィンには、オーストラリアの他の主要都市とは違い、ゆったりとした空気が流れています。また、ここはオーストラリアの中でも最も民族的コミュニティーが存在する多民族エリアです。ダーウィンはカカドゥ国立公園等を訪れる際の出発点となります。
グレートバリアリーフ編
クイーンズランドの西に広がるコーラルリーフは約2,000キロにも及びます。ユネスコ世界遺産としては世界最大、400種以上の珊瑚、約1500種の魚が生息しており、30隻以上の難破船が沈んでいます。宇宙船からも見える地球の貴重な宝物です。ここでのシュノーケリングやスキューバダイビングは比類するもの無しといっても過言ではありません。ここが目的でオーストラリアに訪れる観光客もかなり多いです。
ウルル(エアーズロック)編
オーストラリアのグレートバリアリーフと並び有名な岩です。砂漠にそびえたち、またオーストラリアのちょうど中心点に位置しています。ウルルは原住民のアボリジニーにとって深い意味を持っており、その理由は目にすると容易に理解する事ができます。サンライズ、サンセットには、太陽が赤やオレンジ色の光線を受けて壮大な絵画を思わせます。オーストラリアを訪れ、時間が許すならば必見です。
メルボルン編
メルボルンは、オーストラリアとオーストラリアの国民性の縮図と言えます。ラグビー、クリケット、オージールールサッカーなどのスポーツに対しての熱狂ぶり、盛んな文化公演など時代の先端を切る国際都市です。ビクトリアンアーケードや波止場、洒落たバーやレストランなど、オーストラリア一の注目のスポットです。
パース編
オーストラリアの中では最も涼しく、ウエストコーストに孤立してある街です。パースはオーストラリアでも特別な街で、お洒落でゆったりとした雰囲気、そして程良いレトロ感があり、他の街から来ると驚くことでしょう。また、パースはオーストラリアの中でも有数の美しいビーチや、グレートウェスターン砂漠など、観光地化されていない自然を探し求めて旅をする拠点には最適です。
ケアンズ編
トロピカル・ノース・クイーンズランドエリアの中心都市でオーストラリア北東のクイーンズランド州北部にあります。金鉱が発見された19世紀末から、その港町としてゴールドラッシュ時代に栄えた。世界一のコーラルリーフとして名高いグレート・バリア・リーフの玄関口で観光客で賑わっています。近辺にはダイビングやフィッシングのスポットも多く、町から内陸部に入るとジャングルが広がり、オーストラリアにしか生息しない珍しい動植物を見ることもできる。
インディアン・パシフィック列車編
シドニーからオーストラリア内陸部をぬけパースまでの行程は3日間かかります。途中の景色とゆったりとした時間を味わうのはオーストラリアならではでしょう。荒涼した砂漠、その中でもナラボー平原の光景は、旅人に深い感銘を与えるでしょう。鉄道ファンには、オーストラリアのインディアン・パシフィック列車の旅が断然オススメです。
キンバリー編
オーストラリア最後の秘境。西部オーストラリアで果てしなく広がる未開発の荒野がキンバリーです。赤く連なる山々、青く澄んだ海、迫力の滝、アボリジニーの壁画、ワニなどがオーストラリアの未開の地であることを認識させてくれます。ブルームにあるアウトドア専門店にてこの未開の地のサファリツアーを申し込めます。
フリンダース・レンジズ編
オーストラリア南東部に位置し、オーストラリアの典型的な内陸部の景色が広がります。山脈の中心部には304メートルもの崖に囲まれたウィルピナ・パウンドと言う自然の貯水池があります。マウント・リーマーカブルズ・アリゲーター渓谷やブラチナ渓谷などもエリア内の見どころであり、ハイキングやキャンプなどのための環境も整っています。フリンダース・レンジズへ行くなら、緑が生えて花開く冬季がベストです。
ゴールドコースト編
クイーンズランド州の南東にあり、ケアンズに次ぐ第2規模の街。ゴールドコーストの東にはサーファーズ・パラダイスなどの有名なビーチがあり、リゾート地のサウス・ストラドブローク島や、世界遺産のスプリングブルック国立公園などもあります。ゴールドコースト市は自然に恵まれた地域で、自然を十分に満喫できるツアーが充実しています。またオーストラリア、ゴールドコーストといえば、サーフィンが盛んで、バーレーヘッズ、キラ、グリーンマウントなど、世界でも有名なサーフポイントが多数あります。また、釣りも大変人気があり、初心者でも比較的容易に楽しむことができます。テーマパークも多のでファミリーにも向いています。
シドニー編
ニュー・サウス・ウェールズ州の州都で、オーストラリアの東南にあります。オーストラリアの商業、工業の中心地で、印象的なシドニー・オペラハウスが有名です。オーストラリアの中でも歴史の長い街で、18世紀末にシドニー港に入港したイギリスが、植民地宣言をしたのが始まりです。岩だらけだったロックスの街から開拓が始まり、1842年にシドニー市が誕生しました。その後オーストラリアが積極的に移民を受け入れてきたため、シドニーは海外出身者が多い。主にイギリスやアイルランド、東南アジアなどからの移住者で、20カ国以上の言語が飛び交っています。
ブリスベン編
ブリスベンはオーストラリアのメジャー観光スポットのゴールドコースト、サンシャイン・コーストなどのリゾート地への玄関口として栄え、「サンシャイン・キャピタル」とも呼ばれています。19世紀初頭に流人の街として開拓されたのが始まりですが、1839年に囚人流刑制度が廃止になると、通常の移住者が増加していきました。現在はオーストラリア第3の都市にまで成長し、シティとよばれる市街はブリスベン川の蛇行に沿うように高層ビルが立ち並び発展していて、通りは計画的に碁盤の目状に整然と区画されている。