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ご意見箱
チリ
Chile
このページでは現在のチリの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日:
2023年05月18日 12:20:51
(情報出典についてはこちらをご確認ください)
制限なし

制限なし


観光・ビジネス目的での入国可能
入国条件は以下(レベル1)
※入国条件はレベル1からレベル3まであり、懸念すべき新たな変異株の発生やその対応状況によって変更されるため必ず当局のWEBサイトを確認ください。
乗客の陽性者0の便: 制限なし
乗客に陽性者有の便: 衛生規則に従った隔離
乗客に接触者有の便: 衛生規則に従った隔離
Pase de Movilidad取得:不要だがワクチン接種証明書、もしくはチリへ向かう飛行機の搭乗時間から48時間前までに受検したPCR陰性証明書が必要
入国前 PCR:ワクチン接種証明書が無い場合は必要
入国時検査:無作為抽出 ※検査結果が陽性の場合は隔離
海外旅行保険加入:任意
ウイルスのゲノム解析:過去14日間の陽性の渡航客全員と渡航客の濃厚接触者
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制限なし
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▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
<令和5年4月29日午前0時以降、全ての入国者について>
・全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」および「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれも提出を求めない。
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マスク | ソーシャルディスタンス | 店舗休業と施設制限 | |
ストリート | 必 要 | 必 要 | な し |
空港・駅 | 必 要 | 必 要 | な し |
公共交通車内 | 必 要 | 必 要 | な し |
ホテル | 必 要 | 必 要 | な し |
レストラン | 必 要 | 必 要 | な し |
カフェ | 必 要 | 必 要 | な し |
ナイトクラブ | 必 要 | 必 要 | な し |
- ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
- ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
オミクロン株の感染拡大により2022年1月に入り増加、その後落ち着いたものの5月から再び増加した。現在は落ち着いており、1日の新規感染者数も3,000人以下。
チリ政府は、国外で新型コロナウイルスのワクチン接種を行ったチリ国籍者と居住外国人に対しても国内移動制限を緩和する特別移動許可証(Pase de Movilidad)を発行している。チリの身分証明番号(RUT)を所有していてワクチン接種が完了していれば、チリ政府ウェブサイトから申請することができる。
必要書類は以下の通り
1.パスポートまたは身分証明書(Cédula de identidad)
2.接種を行った国が発行する電子媒体(高度電子署名付きデジタル文書またはQRコード)のワクチン接種証明書
3.ワクチン接種証明書に記載された日付にその国に滞在していたことを証明できる書類(航空券、パスポートの証印ページなど)
上記の書類に加え、チリ政府が必要と判断した場合は以下の書類の添付を求められる場合がある。
1.ワクチン接種が完了してから少なくとも14日間が過ぎた後、チリ国内で認可された研究所が実施した抗体検査によって、抗体(IgM/IgG)を有することが確認された陽性証明書
2.ワクチン接種証明書がスペイン語か英語で用意できない場合、同証明書の翻訳文書
チリはでの感染拡大防止策を地域別で段階的に緩和している。
以下のように健康への影響度を基準にしている。
①健康への影響:「低」
・マスクの使用:1m以上のソーシャルディスタンスを維持できない屋外スペースおよび全ての屋内で着用が必須
・移動許可証(Pase de Movilidad):必要
・会議等閉鎖スペースでのソーシャルディスタンス:全員マスク着用かつPase de Movilidad所持であること
・大規模イベントの人数制限:全員Pase de Movilidad所持であること
②健康への影響:「中」
・マスクの使用:1m以上のソーシャルディスタンスを維持できない屋外スペースおよび全ての屋内で着用が必須
・移動許可証(Pase de Movilidad):必要
・会議等閉鎖スペースでのソーシャルディスタンス:1m以上確保し、全員マスク着用かつPase de Movilidad所持であること
・大規模イベントの人数制限:1万人を上限に、全員Pase de Movilidad所持であること
③健康への影響:「高」
・マスクの使用:1.5m以上のソーシャルディスタンスを維持できない屋外スペースおよび全ての屋内で着用が必須
・移動許可証(Pase de Movilidad):必要
・会議等閉鎖スペースでのソーシャルディスタンス:1.5m以上確保し、全員マスク着用かつPase de Movilidad所持であること
・大規模イベントの人数制限:200人を上限に、全員Pase de Movilidad所持であること


日次感染者数推移データ
グラフ上の閲覧したい期間をカーソルでタップして囲む事で拡大できます
※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時:
2023年03月09日
チリの
新型コロナワクチン接種状況
チリでは2020年12月24日から新型コロナウイルスワクチンの接種が開始されており、ファイザーとバイオンテック、シノバックのワクチンが承認されている。
また、アストラゼネカ社製新型コロナウイルスワクチンの1回目接種を受けた45歳未満の者は、2回目の接種をファイザー社製ワクチンとする。
チリ保健省は政府が定めた接種対象人口(18歳以上)に対し、80%以上が接種を完了したことを発表した。国内のワクチン接種開始から約7ヶ月半が経過している。
6~11歳の未成年へのワクチン接種も開始しており、10月6日時点で総人口の92%がワクチン接種を完了していると発表された。
チリ保健省は2023年1月12日、60歳以上、または医療従事者など一部の高リスク者を対象に実施してきた新型コロナウイルス2価ワクチンの接種について、16日から接種対象を拡大すると発表した。
チリの
新型コロナお役立ち情報
/ 当サイトをご利用になる上での注意点
当サイト では、日本政府や各国政府、WHOや各機関からの様々な情報を独自で編集しております。情報は国ごとの政策や感染状況などの情勢により刻一刻と変化しております。なるべく最新情報に更新して参りますが、ご渡航の決定や航空券購入の際は、各国公的サイトや航空会社や旅行会社へご相談の上で行動されることをお勧めします。
また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。
3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。
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日本政府 首相官邸ホームページ
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外務省 海外安全ホームページ
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NHK 新型コロナウイルス特設サイト
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アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学
コロナウイルス情報サイト -
世界保健機関(WHO)
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IATA(国際航空運送協会)ホームページ
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CNN(Cable News Network)
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トラベルボイス(観光産業ニュース)
- ・ その他:各国政府機関及び政府観光局、 その他各国報道機関WEBサイト等その他各国報道機関WEBサイト等
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