キプロスの国旗

キプロス

cyprus

このページでは現在のキプロスの出入国状況や感染状況、マスク着用の義務など現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日: 2021年09月15日 15:32:55
(情報出典についてはこちらをご確認ください)

渡航禁止

現在の渡航状況レベル

一部解禁
(厳しい規制)

3ヶ月後の渡航状況レベル
入国不可
海外からキプロスへ入国 キプロスへの入国

日本人が日本から渡航する場合はキプロスに合法的に滞在資格のある場合に限られ、一般の観光目的では訪問できない。

2021年3月より、政府は欧州疾病予防管理センター(ECDC)が実施する国・地域別の感染状況に応じて世界各国をカテゴリー分けしており、保健省が各国の分類を毎週発表。
現在、日本は「レッドゾーン」に該当している。

入国の際には、「キプロス・フライトパス」でのオンラインによる事前登録および出国前72時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明書並びにキプロス到着時のPCR検査が必要となり、更に到着後72時間の自主隔離が求められる。その後に新たにPCR検査を受検し、その検査結果の陰性判明後に自主隔離が終了。なお、全てのPCR検査および自主隔離は、自己負担となる。
また、キプロス市民およびその家族はキプロスの合法的居住者で、以下の条件のいずれかを満たしている場合(いずれも証明書が必要)は、日本出国時のPCR検査は必要ない。ただしキプロス入国時にPCR検査を受検し、72時間の自主隔離を実施後、改めてPCR検査を実施し、陰性判明後に自主隔離が終了。なお、全てのPCR検査および自主隔離は、自己負担。
・キプロス政府によって承認されたコロナワクチン接種が少なくとも1回目の接種を終えている
・健康上の問題がありワクチンを接種することができない
・12歳から15歳の未成年者(12歳未満の子供は、PCR検査の受検および自主隔離は必要ない)


◆英国からの到着便に対しての追加措置
搭乗前72時間以内に受検したPCR検査の陰性結果を提示することに加え、到着時に空港で再度PCR検査を受検し、政府の用意したホテルにおいて7日間の隔離(費用は政府が負担)が義務となる。
隔離7日目に再度PCRテストし、陰性の場合は更に3日間自宅で自主隔離となり、10日目に特に症状がない場合は自動的に隔離が解除される。

規制なし
キプロスから海外へ出国 キプロスからの出国

制限なし

規制あり
キプロスから日本への入国 キプロスから日本への入国

▼国籍を問わず海外から日本へ入国する場合
①検査証明書の提出
・出国前72時間以内の検査(陰性)証明書の提出が必要です。
・3月19日より検査証明書を提示できない人は、日本への上陸が認められません。
・搭乗時に検査証明書を所持していない場合、航空機への搭乗を拒否されます。
・検査証明書の取得が困難かつやむを得ない場合、出発地の在外公館に相談が必要です。

▽入国時に必要な検査証明書の要件
1.検体採取が出国前の72時間以内であること
2.所定のフォーマットを使用して以下の内容を検査証明書へ記載する
・氏名/パスポート番号/国籍/生年月日/性別
・検査法/採取検体
・結果/検体採取日時/結果判明日/検査証明書交付年月日
・医療機関名/住所/医師名/医療機関印影
・すべての項目が英語で記載されたもの
3.検体採取方法は以下のいずかに限る
鼻咽頭ぬぐい液/唾液/鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合
※実際の検体採取箇所が「鼻咽頭」でも検査証明書に記載の検体が「鼻腔」を示す「Nasal swab」や「Nasal and throat swab」などとして記載されている場合は無効となる。
4.検査方法は以下のいずかに限る
RT-PCR法/LAMP法/TMA法/TRC法/Smart Amp法/NEAR法/次世代シーケンス法/抗原定量検査(抗原定性検査ではない)

▽入国時の注意事項
・空港等からの移動も含め公共交通機関の使用は不可です。
・入国後に待機する滞在先と空港等から移動する手段について検疫所に登録が必要です。

②空港での検査等
・日本到着時に全ての人に検査が実施され、結果が出るまで空港内のスペース・検疫所が指定した施設等で待機する必要があります。(到着から検査結果が判明して入国するまでの所要時間は検査方法により異なるため注意が必要です)
・検疫における検査の結果が陰性でも、検疫所長が指定する場所(自宅等)において14日間の待機が必要です。また保健所等による健康確認の対象となります。

③誓約書の提出
・国籍を問わず検疫所へ「誓約書」の提出が必要です。誓約の内容は14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存、接触確認アプリの導入等になります。誓約書が提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機していただきます。

④スマートフォンの所持、指定アプリのインストール
・入国時、空港検疫で指定の位置情報確認アプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要です。
 ※スマートフォン不所持者は、スマートフォンを借り受けるよう求められます。
・お持ちのスマートフォンに、以下のアプリを事前にインストールおよび設定をする必要があります。
健康居所確認アプリ(MySOS等)/位置情報保存設定(GoogleMaps等)/COCOA(接触確認アプリ)

▽アプリ動作可能なOSバージョン
・iPhone端末:iOS13.5以上
・Android端末:6.0以上

⑤入国後14日間の待機期間中のルール
1.入国者健康居所確認アプリ(MySOS)による位置情報・健康状態の報告(毎日)
(1)ログイン(利用開始の登録)
・専用のQRコードからインストール
・日本国内の空港到着時、パスポート番号、生年月日を入力して利用開始
(2)待機場所の登録・現在地の報告
・待機場所に到着したらアプリで待機場所を登録
・1日複数回「現在の位置情報」を求める通知が届くので、「現在地報告」ボタンを押して応答
(3)健康状態の報告(MySOS)
・1日1回、健康状態確認をお願いするMySOSの通知が届くので、案内に従い健康状態を報告
2.入国者健康居所確認アプリ(MySOS)による居所確認(随時)
・入国者健康確認センターから登録待機先の居所確認のため着信があったら必ず応答(ビデオ通話)
3.スマートフォンの位置情報記録の保存設定(GoogleMaps等の設定)
・陽性となった場合など、保存された位置情報を保健所などに提示するために必要な設定
4.COCOA(接触確認アプリ)の利用

▼外国人の新規入国等の一時停止の継続
①ビジネストラックおよびレジデンストラックの一時停止
②全ての国・地域からの新規入国の一時停止
③全ての国・地域への短期出張からの帰国・再入国時における特例措置の一時停止

キプロスでの滞在情報
キプロス滞在情報テーブルのスクロール前アイコン
キプロス滞在情報テーブルのスクロール後アイコン
マスク ソーシャルディスタンス 店舗休業と施設制限
マスク ソーシャルディスタンス 店舗休業と施設制限
ストリート 不 要 必 要 な し
空港・駅 必 要 必 要 な し
公共交通車内 必 要 必 要 な し
ホテル 必 要 必 要 な し
レストラン 必 要 必 要 な し
カフェ 必 要 必 要 な し
ナイトクラブ 必 要 必 要 な し
    ✳︎ マスクやソーシャルディスタンスは緩い規制の国もあれば必須(不着用では入店できない事や逮捕・拘束)の場合もあります
    ✳︎ 休業については全業種・全店舗が対象という訳ではありませんのでご注意ください。
キプロスの新型コロナ感染状況・死亡者数および街中の様子

2020年11月頃から感染者数が増加し、12月中旬には1日当たりの新規感染者数が過去最高の800人超を記録した。政府は感染拡大を受け劇場や映画館を閉鎖するなどさらなる感染拡大防止に努めた。
2021年に入ってからも1日当たりの新規感染者数は600人~800人前後の日が続いていたが、2月時点で100人前後と減少傾向がみられたため、政府は新型コロナウイルスの抑制措置の段階的な緩和を実施しており、
3月には世界各国をカテゴリー分けし、それぞれの入国の際の措置を設定。14日間の隔離措置を緩和した。
その後3月から4月にかけて再び感染者数は増加傾向にあり、4月26日午前5時から5月9日午前0時までロックダウンを実施した。
キプロス政府は、5月10日午前6時からロックダウンを段階的に緩和するとともに、「セーフパス」の導入を発表した。

「セーフパス」の定義は、以下の通り。このうちのいずれかの携帯を求められる。
(1)72時間以内に発行されたPCRまたはラピッド検査の陰性証明書
(2)コロナワクチンの1回目の接種後、少なくとも3週間の経過を示す証明書
(3)過去6ヶ月以内にコロナウイルスに罹患したことを示す証明書

・職場を含め、10名以上が入場する場所ではセーフパスの携行を義務とする。
・病院や診療所、老人ホーム等の施設に入るためには見舞客、職員を含む12歳以上のすべての人がセーフパスを提示しなければならない。
・(宗教上の)祭りは、すべての参加者がセーフパスを携行することを条件とし、教会の近所のみで実施が認められる。
・「セーフパス」の携帯が求められる場所で、それを携帯していない場合は入場させた施設側ではなく携帯していない個人の責任となる。施設に「セーフパス」の携帯を確認する権限はなく、警察およびその関係機関がその確認の権限を持ち、不携帯が認められた場合300ユーロの罰金が科される。

▼現在の制限内容(情報が取得できたもののみ記載)
・自宅で集合する人数は最大20名まで
・屋内外の20名以上が集合するあらゆる場所(銀行、公共交通機関、公官庁及びそれに準ずる機関の建物内を含む)に入場する場合、セーフ・パスの提示が必要
・キャンプ場の禁止
・宗教施設、カジノ、会議場、展示会場、劇場、コンサート会場等の入場者数を最大50%まで
・結婚式、葬式および洗礼式等の開催は、参加者がセーフパスを所持した上で、教会は結婚式場の屋内での開催を許可。ディナーおよびランチ等はセーフパスを必要とせず、屋外で200名以内の着席形式での開催のみ(結婚式に関しては招待状を所持していれば深夜3時まで外出可)
・ショッピングセンターおよび500平方メートル以上の売り場面積があり、多岐に亘る製品を取り扱う小売店舗への訪問はセーフパスの所持を必要とする。
・遊技場およびアミューズメントパークは、12歳以上のセーフパスを所持(12歳未満はセーフパスの必要なし)している参加者に対して、屋内外でのイベントの実施を許可する。
・行楽イベントおよびスポーツイベントはワクチン接種が済んだ観客(ジョンソン・アンド・ジョンソン社製ワクチンは接種後2週間が経過した時点、その他のワクチンは2回目を接種した時点で接種済みと見なされる)、または24時間以内に発行されたラピッド/PCR検査の陰性証明書を所持している観客であれば、最大50%の収容人数で開催が可能
・ナイトクラブは、1テーブル最大10名まで。客は全員着席し、踊ることは禁止。ただし、ワクチン接種完了者および過去6ヶ月以内に感染した者のみを入場させる屋内の店は、250名から最大450名まで、屋外の店は350名から最大500名まで入場を許可し、更にダンスも可能。

新型コロナウィルス感染者数
感染者数(累計)
118,045
新型コロナウィルス死亡者数
死亡者数(累計)
553

日次感染者数推移データ

※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時: 2021年09月26日

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また、例えば当サイト上で渡航が「可」でも新型コロナ以外の理由(紛争やテロ等)により渡航禁止であったり突然渡航延期勧告などが発令される場合もございますので、国ごとの最新渡航情報については外務省ホームページにて再度ご確認ください。万が一、当サイトの情報で出入国できないなどのトラブルがあっても当サイトでは一切責任を負いかねますので予めご了承ください。

3ヶ月予測は「新型コロナ × 海外旅行・海外出張情報サイト」 独自の見解・予測です。
各国への入国及び日本への出国・入国情報は、原則日本国籍の方を対象としております。予めご了承ください。

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