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2021年6月~2021年11月のキルギス共和国の新型コロナ感染状況 |
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キルギス共和国
Kyrgyzstan
このページでは過去のキルギス共和国の出入国状況や感染状況や現地の情報がご覧いただけます。
情報更新日:
2021年11月30日
(情報出典についてはこちらをご確認ください)
2021年6月25日付の公式サイトにおいて、キルギス国内に滞在する外国籍者および無国籍者に対し、コロナ感染拡大に伴う非常事態態勢の間は、在留可能期間を延長すると発表された。また、新規感染者20,274件のコロナウイルスの新規症例があり、確認された症例の総数は125,003件。死亡者の総数は2,000人。回復した患者の総数は123,003人。
7月1日、キルギス政府は、キルギスへ入国する際の検疫検査について、一部の国で発行されたワクチン証明書を承認した。これにより、キルギスに入国する際には、入国72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明書の提示が必要だったたが、イスラエル国、 米国、ルーマニア、ジョージア、 ハンガリー共和国、 ロシア、ポーランド、アラブ首長国連邦、 欧州連合、 サウジアラビア王国、 トルコ共和国 、ドイツ、カザフスタン共和国、 韓国 、カタール共和国、 英国、 ウズベキスタン共和国 、スイス、 サンマリノ、フランスで発行されたワクチン証明書を所持していれば、陰性証明書は不要となった。また、37,889件の新規症例があり、確認された症例の総数は162,892件。死亡者総数は2,325人。回復した患者の総数は160,567人。
8月には137,845件の新規症例があり、確認された症例の総数は175,734件。死亡者の総数は2528人。回復した患者の総数は173,206人。
9月には40,687件の新規症例があり、確認された症例の総数は178,532件。死亡者の総数は2,607人。回復した患者の総数は175,925人。
10月には2,727件の新規症例があり、確認された症例の総数は181,259件。死亡者の総数は2,671人。回復した患者の総数は178,588人。同月13日より、「キルギス共和国国民の健康をタバコ・ニコチン煙および副流煙、エアロゾルから保護する事に関する法律」が発効された。
11月には1,989件の新規症例があり、確認された症例の総数は183,248件。死亡者の総数は2,741人。回復した患者の総数は180,507人。


日次感染者数推移データ
グラフ上の閲覧したい期間をカーソルでタップして囲む事で拡大できます
※出典:ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)
最終更新日時:
2021年11月30日
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外務省 海外安全ホームページ
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NHK 新型コロナウイルス特設サイト
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アメリカ ジョンズ・ホプキンス大学
コロナウイルス情報サイト -
世界保健機関(WHO)
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IATA(国際航空運送協会)ホームページ
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CNN(Cable News Network)
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